荒木遼太郎&安藤晃希ら5人!今夏J1から欧州へ渡った男たちの軌跡
2026年夏の移籍市場。秋春制へ移行後初のシーズンとなったJ1では、各クラブが積極的な補強を見せる一方、成長著しい若手たちが海を渡る決断を下した。今回は、今夏新たに欧州クラブへ完全移籍を果たした5人の選手たちのキャリアを振り返る。
まずは鹿島アントラーズからベルギーのシント=トロイデンVVへ移籍したMF荒木遼太郎だ。2020年に東福岡高校から鹿島へ加入した荒木は、ルーキーイヤーから才能の片鱗を見せつけた。開幕戦でいきなりスタメンに抜擢されると、リーグ戦26試合に出場し2ゴールをマーク。2年目にはスタメンに定着し、36試合で二桁となる10ゴールを挙げる大ブレイクを果たした。しかし2022年以降は監督交代や怪我の影響で出場機会が減少。2024年にFC東京へ期限付き移籍すると、本来の輝きを取り戻し29試合7ゴールと結果を残した。鹿島復帰から1年半、今季ついに自身初の海外挑戦を掴んだ。24歳という年齢は決して若くはないが、遅咲きのアタッカーがベルギーでどんな成長を見せるのか、刮目したい。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro 続いては、水戸ホーリーホックからベルギーのロイヤル・アントワープへ移籍したMF安藤晃希だ。流通経済大学付属柏高校から今年水戸に加入したばかりの安藤は、まさに電撃的な海外移籍を果たした。百年構想リーグでは後半戦の第12節で途中出場し、投入直後にゴールを決める鮮烈デビュー。先発こそなかったものの、その後も途中出場を重ね、わずか8試合の出場ながら2ゴールをマークし、欧州クラブの目に留まった。水戸サポーターにとっては、J1昇格を控えたまさにこれからというタイミングでの若手の流出は痛手だが、彼の新天地での躍進を温かく見守りたい。
その他にも、今夏はJ1から欧州へと羽ばたいた選手たちがいる。彼らの挑戦は、Jリーグの成長と日本人選手のレベルの高さを証明するものだ。新シーズンが幕を開けたJ1とともに、欧州の舞台で戦う彼らの活躍からも目が離せない。
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