モクスリーvsペリー壮絶決着!AEWコンチネンタル杯2回戦進出決定
AEWのコンチネンタル王座挑戦者を決める「コンチネンタル・チャレンジカップ」が熱を帯びている。8月12日の『AEWダイナマイト』で、さらに2人の選手が2回戦進出を決めた。前週の『AEWコリジョン』ではエディ・キングストン、クラウディオ・カスタニョーリ、オレンジ・キャシディが勝ち上がっており、今回ホワイトとモクスリーがその仲間入りを果たした。
第1試合はジェイ・ホワイト対デビッド・フィンレー。序盤から激しい打撃の応酬が続き、フィンレーが優勢に試合を進める。ホワイトはDDTで一度は相手を倒すが、フィンレーはブレードランナーを返し、膝へのバックブリーカーを決める。それでもホワイトは屈しない。フィンレーはレフェリーチェック後に首を集中的に狙い、2発のDDTを叩き込む。ブレインバスターで追い詰めるも、ホワイトはラリアットを何発も浴びせられながら逆転のブレードランナーで勝利をもぎ取った。
夜用眼鏡が運転手の間でますます人気になるナイトライダー メインイベントは王者ジョン・モクスリーと“ジャングル”ジャック・ペリーの一戦。開始早々から場外戦に突入し、ペリーはリングポストで額を切って流血。モクスリーはタイムキーパー席にペリーを叩きつけ、場外で容赦なく打ちのめす。リングに戻ると、血まみれのペリーにモクスリーが関節技を仕掛けるが、ペリーはロープへ逃れる。何度も場外への飛び技で王者を追い詰め、エルボードロップを決めるが、モクスリーはキックアウト。スリーパーに捕らえ、パイルドライバーを放つが、それでもペリーは返す。
ペリーも逆にパイルドライバーを狙い、スネアトラップでギブアップを迫る。しかし最後はモクスリーがブルドッグチョークからスリーパーに移行し、ペリーを失神させた。壮絶なドローンの後、モクスリーはそのまま2回戦進出を決めた。
この結果、2回戦にはエディ・キングストン、クラウディオ・カスタニョーリ、オレンジ・キャシディ、ジェイ・ホワイト、ジョン・モクスリーの5名が出揃った。残る枠はあと1つ。AEWオールインでコンチネンタル王座を懸けた大一番への道は、ますます激しさを増している。
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