フレッチャーvs竹下&オカダ!AEWオールインで国際王座3WAY戦決定
AEWインターナショナル王座を巡る戦いが、英国の聖地ウェンブリーで激変する。王者カイル・フレッチャーが、元王者の竹下幸之介とオカダ・カズチカを相手にした3WAYマッチで防衛戦を行うことが決まった。
その幕開けは、8月12日の「AEWダイナマイト」のバックステージで訪れた。フレッチャーは盟友ドン・キャリス、そしてオカダと共に登場。キャリスがトニー・カーン社長との話し合いを経て、フレッチャーの次の防衛戦に関する発表を持ち出した。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー フレッチャーは「まさか元王者の竹下じゃないよな」と祈るような表情を見せた。というのも、フレッチャーは「ビーチ・ブレイク」で竹下を破り、その王座を奪取したばかり。因縁の再戦を危惧していたのだ。
しかし、キャリスの口から飛び出したのは、さらに衝撃的な内容だった。「竹下だけじゃない。良い知らせもある」と語り、オカダも挑戦者に加わることを宣言。これにより、試合は3WAYマッチへと発展した。キャリスとオカダは「これでドン・キャリス・ファミリーに王座が戻る確率が上がる」とほくそ笑んだ。
オカダといえば、AEWのユニファイド王者として316日間も王座を保持した実績の持ち主。オールイン・テキサスでケニー・オメガを下し、コンチネンタル王座と統一したあの歴史的瞬間を覚えているファンも多いだろう。その後、竹下に敗れて王座を明け渡したが、その竹下がさらにフレッチャーに敗れ、今や3人の因縁が交錯する。
「AEWオールイン」は毎年最大のビッグイベント。ウェンブリー・スタジアムの大観衆を前に、フレッチャーは初防衛なるか。それとも竹下が雪辱を果たし、あるいはオカダが再び王座へ返り咲くのか。3WAYならではの波乱が予想される。
プロレスファンならずとも、この3者の激突は見逃せない。王者のプライド、元王者の執念、そして“レインメーカー”の威信——すべてが絡み合う一戦は、すでに熱気を帯びている。
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