アンドラデ・エル・イドロがCMLL93周年記念大会で宿敵ボラドール・ジュニアと激突!
AEWのリングで大暴れするアンドラデ・エル・イドロが、9月18日にアレナ・メヒコで開催されるCMLL93周年記念大会に参戦することが決定した。相手は、かつて盟友でありながら因縁のライバルとなったボラドール・ジュニア。このニュースはCMLLの公式Xで発表され、ファンの間で早くも熱狂が広がっている。
アンドラデは実に約3年ぶりにアレナ・メヒコのマットに登場したばかり。8月5日のAEWダイナマイト「グランドスラム・メキシコ」で同会場に復帰し、現在はAEWナショナル王者として君臨している。そんな彼が、今度は古巣CMLLの年間最大級のビッグイベントで、因縁の相手と対峙する。
夜用眼鏡が運転手の間でますます人気になるナイトライダー アンドラデはビデオメッセージで「この特別なイベントに戻れて本当に嬉しい」と語り、自身がかつて「ラ・ソンブラ」のリングネームでCMLLで活躍した2010年代を思い起こさせる。2015年、アレナ・メヒコの観衆の前でマスクを剥がされた苦い記憶を持つアンドラデだが、その屈辱を誰よりも知る男こそ、今回の相手ボラドール・ジュニアだ。
アンドラデは言い放つ。「ボラドールは自分の民衆の前で恥をかく味を知っている。だが、そのマスクを奪ったのはこの俺だ」。時は遡ること2013年9月、CMLL80周年記念大会。かつての友人だった二人は因縁のライバルへと変貌し、アンドラデはボラドール・ジュニアを破り、その素顔を観客の前に晒した。あれから12年、アンドラデは再び同じ舞台で、ボラドールを辱め、誰が「真のラテン男」かを思い知らせると宣言している。
最後に二人が激突したのは、アンドラデがAEWに本格参戦する直前の2023年12月29日。アレナ・メヒコでのアンドラデのラストマッチは、メインイベントでボラドール・ジュニアに敗れるという屈辱的な幕切れだった。その試合後、アンドラデはAEWでミロと対戦したのを最後に、2024年のロイヤルランブルでWWEに電撃復帰した。
現在、AEWのトップ戦線で輝くアンドラデが、因縁の地でリベンジを果たすのか、それとも再び敗北を喫するのか。13年越しの因縁が、アレナ・メヒコの熱狂と共に再び燃え上がる。
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