アーセナル、コンサ獲得でベン・ホワイト放出か?エバートンが獲得レースに参戦
アーセナルがアストン・ヴィラのイングランド代表DFエズリ・コンサの獲得に動き出した。その影響で、現有戦力のベン・ホワイトがクラブを去る可能性が浮上している。
ウィリアン・サリバが背中の負傷で長期間離脱する見込みとなり、アーセナルはCBと右SBの両方をこなせるコンサを補強リストの最優先に据えた。すでにクラブは最初のオファーを提示したものの、ヴィラ側はこれを拒否。しかし、アーセナルは移籍市場閉幕までに何とか合意に持ち込みたい構えだ。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー ここで注目されるのが、ベン・ホワイトの去就だ。『Football Insider』によると、アーセナルはコンサの獲得に成功した場合、ホワイトの退団を容認する方針。エバートンが獲得に動いており、ホワイト自身もより多くの出場機会を求めてマージーサイド行きを前向きに検討しているという。
しかし、コンサの移籍金は決して安くない。『talkSPORT』はアーセナルが提示した約3500万ポンドのオファーが却下されたと報道。ヴィラはイングランド代表DFに約6000~6500万ポンドの評価額を設定しており、アーセナルはその金額をどこまで引き下げられるかが鍵となる。
もしヴィラが譲歩しない場合、アーセナルはバイエル・レバークーゼンのジャレル・クアンサーやコモのハコボ・ラモンを代替案として検討している。
アーセナル視点で見れば、ホワイトを放出してコンサを迎えることは単なる戦力補強ではなく、守備陣の組み換えを意味する。ホワイトはアルテタ体制で重要な戦力としてCBも右SBも務めてきたが、慢性的なケガの問題でフル稼働が難しい状況。一方サリバの長期離脱もあり、信頼できる守備オプションは不可欠だ。
コンサは即戦力としてサリバの穴を埋められる実績十分なプレミアリーグのDF。問題は資金面だ。6000万ポンド超をコンサに支払い、ホワイトを安値で放出するのは合理性に欠ける。アーセナルとしては、エバートンが十分なオファーを出してくれなければ、移籍を認めるべきではないだろう。
ファンからは「ホワイトまで放出したら、ティンバーやサリバがケガで離脱している現状で守備の層が薄くなる」と懸念の声も上がっている。アーセナルは移籍市場終盤に向けて、攻防一体の決断を迫られている。
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