ベイリーのWWE去就が緊迫!契約未更新でAEW移籍の可能性も
WWE女子部門を長年牽引してきたベイリーの去就を巡る動きが、ファンの間で大きな注目を集めている。今年8月に契約満了を控える中、先月の『サタデー・ナイト・メインイベント』で元タッグパートナーのライラ・ヴァルキュリアに敗れて以降、テレビ番組から姿を消してから約1ヶ月。この沈黙が、様々な憶測を呼んでいる。
現地メディア『Wrestling Observer Radio』のデイブ・メルツァー記者は、ベイリーの現状について「彼女には決断を下す時が来ている。契約書にサインをしていない以上、今のところそれ以上の情報はない」と報告。さらに「もし契約を結べば、おそらくライラを襲撃する形で番組に復帰するだろう。逆に契約しなければ、マディソン・スクエア・ガーデンでの試合が彼女の“退場シーン”になる」と、今後のストーリーラインの分岐点を指摘した。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon ベイリー自身はこれまでWWEでのキャリアに常に前向きな姿勢を示し、将来はバックステージプロデューサーとして会社に残りたい意向も口にしてきた。しかし一方で、親友であり、かつてサーシャ・バンクスとして共闘したメルセデス・モネ(現AEW所属)との再会を望み、AEW移籍を模索しているとの見方が根強い。
そんな中、ベイリーは今週、自身のインスタグラムにトレーニング風景を編集した動画を投稿。キャプションには「オール・オア・ナッシング、ベイビー」と記し、BGMにはAEW最大のビッグイベント『All In』(今月末にウェンブリー・スタジアムで開催)と同じタイトルの楽曲をチョイス。ファンの間では「これはAEW行きのサインでは?」とSNSが騒然となった。
ただしメルツァー記者は、ベイリーの契約が今月中に切れるわけではないと強調。同番組の共同司会ブライアン・アルバレスも「契約満了は来年1月と聞いているが、確かな情報ではない」と付け加え、情報の混乱ぶりを露呈している。
WWE殿堂入りも確実視される実力者・ベイリー。彼女の下す決断が、女子プロレス界の勢力図を大きく塗り替える可能性もある。ファンは固唾を飲んで、次の一手を見守っている。
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