リル・ヤッチー、WWEとの契約延長交渉中!サマースラムでの衝撃テーブル落下の裏側
グラミー賞ノミネート経験を持つラッパー、リル・ヤッチーがWMEのリングで見せる存在感が、ますます大きくなりそうだ。現地8月3日、サマースラムの第2夜で行われた元US王者トリック・ウィリアムズ対バロン・コービンの一戦。ヤッチーはマネージャーとして介入を試みたものの、コービンにリング上へ引きずり上げられ、自らセットしたテーブルに叩きつけられるという衝撃的な場面を演じた。
しかし、このテーブル落下が彼のWMEでの未来を閉ざすどころか、むしろ広げる可能性が出てきた。業界情報サイト「False Finish」の報道によれば、関係筋の話として、ヤッチーは現在WWEと契約延長について話し合いを行っているという。同アーティストはすでにWWEと契約を結んでいるものの、その詳細はこれまで公にされたことがなかった。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro ヤッチーがWWEの世界に本格参入したのは、今年4月。元NXT王者でもあるウィリアムズに招待されたのがきっかけだった。そこから急速に距離を縮め、レッスルマニア42でウィリアムズがサミ・ゼインを破りUS王座を奪取した直後の4月24日放送「スマックダウン」では、自ら「ここに残るつもりだ」と宣言。以降、ウィリアムズのマネージャーとして「ジンジャーブレッドマン」ストーリーラインを盛り上げてきた。
実際、ヤッチーはオーランドのWWEパフォーマンスセンターで元NXT王者と共にトレーニングを積んでおり、その様子はWWE公式YouTubeチャンネルでも公開されている。ウィリアムズも以前、ヤッチーが「トレーニングに完全に集中している」と語るなど、その本気度は折り紙付きだ。
サマースラムでの一戦では、竹刀を手に介入を図るなど、マネージャーとしての役割を全うしようとしたヤッチー。結果的に王座奪還はならなかったものの、このバンプがファンの記憶に強く刻まれたことは間違いない。ラッパーからプロレスラーへの転身はまだ道半ばだが、契約延長が実現すれば、WWEユニバースでさらに長くその姿を見られることになりそうだ。
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