王者コービンが反則級ベルト攻撃!ウィリアムズを下しUS王座死守
WWEサマースラムのUS王座リマッチが8月7日の「スマックダウン」で実現。王者バロン・コービンが挑戦者トリック・ウィリアムズを相手に、衝撃的な結末で王座を防衛した。
試合開始早々、コービンがウィリアムズをマットに叩きつけるも、ウィリアムズはすぐに反撃。コービンを場外へ追い出し、バリケードやリングポストに激しくぶつける。さらに実況席エリアまで追い詰め、飛び越えての攻撃で観客を沸かせた。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro 場外戦の末、コービンがリングサイドの鉄階段にウィリアムズを打ちつけ、流れを引き寄せる。リングに戻ると、コービンはコーナーでのスタンプ攻撃や連打で主導権を握った。
しかしウィリアムズも負けじとビッグブートをヒット。フェイスプラントからのコーナースタンプで反撃ののろしを上げる。さらにデスバレードライバーを決め、フィニッシャーの「トリックショット」に移行しようとしたところで、コービンが迎撃。ディープシックスでマットに叩きつけるが、ウィリアムズは必死のキックアウト。
両者膝をついての打撃戦から、再び立ち上がっての激しい攻防に。ウィリアムズがコービンを場外に追いやるも、コービンはリングポストに激突させる。するとコービンは自身のベルトを手に取りリングイン。レフェリーがベルトを没収した隙に、ウィリアムズが「トリッキーブックエンド」を決める。
ウィリアムズが「エンド・オブ・デイズ」を阻止し、ついに「トリックショット」を炸裂。しかしカウント2でコービンがロープに足をかけてしまう。ここでコービンはレフェリーの死角を突き、ベルトでウィリアムズの頭部を殴打。そのまま体固めに捕らえ、3カウントを奪った。
反則すれすれのベルト攻撃で王座を死守したコービン。一方のウィリアムズは、完全に勝ち切っていただけに悔やまれる結末となった。この決着に、会場からはブーイングと驚きの声が渦巻いた。
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