ブルーレイが激白!ロマン・レインズvsソロ・シコア、血の掟の行方
WWEロウで先週放送された衝撃の一幕――ソロ・シコアがジェイ・ウーゾに敗れ、その代償として1週間後にWWE世界ヘビー級王者ロマン・レインズのもとへ“引き渡される”ことが決定した。この結末を受け、血の掟(ブラッドライン)再始動の可能性が一気に現実味を帯びている。
元WWEスターで現在は解説者として活躍するブルーレイが、火曜日の『バステッド・オープン・ラジオ』で持論を展開。シコアを再びレインズの支配下に置くならば、容赦ない“焦土作戦”で臨むべきだと熱弁した。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 「俺ならソロから全てを剥ぎ取り、元の場所に叩き戻す。『お前は何も言うな。笑うな。ピューピューするな。ファンが愛したあの姿は二度とするな。俺のそばに戻ってこい。そこで俺の命令を実行しろ』とね」
共演のデイブ・ラグレカが懐疑的な姿勢を見せる中、ブルーレイは一歩も引かず、シコアの人気よりもストーリー上のインパクトを重視。シコアがウーゾに敗れた際、ロサンゼルス・ナイトの助けを借りながらも、トップロープからのスプラッシュを浴びてリング中央で完璧にフォールされた点を指摘する。
「ソロは負けると分かっていながら罠に飛び込んだ。言い訳の余地は一切ない。『今こそ尻尾を巻いて口を閉ざし、列に戻れ』――俺はロマンがソロに容赦なくのしかかる姿を見たいんだ」
しかし、この展開には疑問の声も上がる。シコアは近年、ベビーフェイスとしての人気が急上昇。観客の心を掴み始めた矢先の“再ヒール化”に、ファンからは複雑な反応が漏れる。ブルーレイ自身も後半のトークで、シコアが来週レインズへの忠誠を拒否し、ベビーフェイスのままLAナイトと組んで王座に挑むシナリオを提示。その方がWWEファンには受け入れられやすいと認めている。
問題は、ブラッドラインという看板ストーリーが6年目を迎え、nWoさながらの“元の状態への回帰”を繰り返している点だ。これまでジェイ・ウーゾやジェイコブ・ファトゥが単独で輝きかけたにもかかわらず、再び組織の歯車に戻された経緯を思えば、シコアにも同じ轍を踏ませるのは得策とは言い難い。
来週のロウでシコアが下す決断――レインズの前に跪くのか、それとも反旗を翻すのか。ブルーレイの予想を覆す大どんでん返しが待っているのか、目が離せない。
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