チェルシー、デラップ売却に5000万ポンド超要求!昨季苦しんだ23歳イングランド人FWの行き先は
チェルシーがイングランド人ストライカー、リアム・デラップ(23)の今夏の放出に向けて、5000万ポンド(約92億円)を超える移籍金を要求していることが明らかになった。昨季にイプスウィッチ・タウンから3000万ポンドで加入した逸材だが、スタンフォード・ブリッジでの1年目は苦戦。しかし、クラブは安売りするつもりは一切ないようだ。
デラップは2025年夏にイプスウィッチから3000万ポンドの契約解除金でチェルシーに移籍し、2031年までの長期契約を結んだ。しかし、前線が飽和状態のチェルシーで出場機会に恵まれず、シャビ・アロンソ監督の構想にどこまで食い込めるか不透明な状況が続いている。それでもプレシーズンでは存在感を示し、ジョホール・ダルル・タクジムとの親善試合で2ゴールを記録。クラブが依然として高い評価を下している理由の一端がうかがえる。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro チェルシーはデラップの退団を認める場合、5000万ポンド以上のオファーを要求する構えだ。これはわずか1年前に支払った移籍金から2000万ポンド以上の値上がりとなり、クラブとしては大きな利益を狙う計算になる。デラップが2031年まで契約を残していることも、強気の価格設定を後押ししている。
デラップにはエバートンやニューカッスル・ユナイテッドといったプレミアリーグのクラブが関心を示していると報じられている。エバートンならばレギュラーの座が約束される可能性が高く、ニューカッスルも新たなストライカーを必要としている。問題は、これらのクラブがチェルシーの要求額に応じるかどうかだ。
デラップはイプスウィッチ時代の2024-25シーズンにプレミアリーグで12ゴールを挙げ、頭角を現した。若くて経験のあるイングランド人センターフォワードは市場価値が高いのが実情だが、5000万ポンド超えとなれば本気の投資判断が求められる。
一方、チェルシーにとっても難しいバランスが問われる。アロンソ監督は前線に十分な選択肢を抱えており、売却に応じる用意はある。だが、まだ23歳の選手を3000~4000万ポンドで手放すのは早計との見方も強い。高値がつけばデラップの移籍が成立しにくくなる可能性もあり、夏のマーケット終盤に向けて駆け引きが続きそうだ。
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