マッキャフリーのケガ不安再燃?シャナハンHCが擁護も…49ersファンは警戒すべきか
サンフランシスコ・49ersのスーパースター、クリスチャン・マッキャフリーに再びケガの影が忍び寄っている。現地時間の火曜日、ロサンゼルス・チャージャーズとのジョイント練習後、カイル・シャナハンHCはマッキャフリーの状態について「張り(tightness)」と表現。しかし、その張りがどこにあるのかは明言を避けた。
「彼を急がせたくない。大事になる前にしっかり休ませたい」とシャナハンHC。一方で、マッキャフリーの欠場が契約延長を巡るホールドアウトではないかという憶測については「それは間違った仮定だ」と一蹴。「もし今がレギュラーシーズンだったら、彼は今日プレーしている」と付け加え、現時点では深刻ではないと強調した。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro だが、このシナリオには49ersファンならずとも悪い予感が走る。昨年も同じようなことがあったからだ。2024年シーズン前、マッキャフリーはふくらはぎの張りを訴えながらも「問題ない」と話していた。しかし、それがアキレス腱炎に悪化。結局開幕から8試合を欠場し、ドイツの専門医を訪れる事態となった。あの時もチームは「軽度」と説明していたのだ。
NFLネットワークのインサイダー、イアン・ラポポートは月曜日に「これは本当の張りだ。偽物じゃない。ホールドインでもない」とコメント。「ジョミア・ギブスやビジャン・ロビンソンが大型契約を結んだ直後にこのニュースが出たが、タイミングは偶然だ。マッキャフリーは大丈夫」と楽観視する。しかし、ラポポート自身も「以前も同じような話を聞いたことがある」と認めており、完全な安心材料にはなっていない。
実際、マッキャフリーは2024年に2年契約の延長にサイン。今季のキャップヒットは約1086万ドル、来季は約2641万ドルに跳ね上がる。ラポポートは「もし今季も大暴れすれば、再びRB市場のトップに返り咲く可能性がある」と指摘。昨季は全試合に出場し、リーグ最多の413回のタッチを記録。スクリメージからの総獲得ヤード2126ヤードは、今月アトランタ・ファルコンズと最大7500万ドルの延長契約を結んだロビンソン(2298ヤード)に次ぐリーグ2位だった。
仮にマッキャフリーの状態が長引けば、控えには2025年ドラフト5巡目指名のジョーダン・ジェームズと、同じく3巡目ルーキーのケイロン・ブラックが控える。しかし、両者ともまだレギュラーシーズンでのキャリー経験はゼロ。49ersのオフェンスを支える絶対的エースの離脱は、チームにとって致命的だ。
シャナハンHCの言葉を信じるか、それとも昨年の悪夢を思い出すか。シーズン開幕まであとわずか。49ersファンの心は穏やかではない。
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