CM Punkが防衛戦を宣言!オバ・フェミ&ランディ・オートンに宣戦布告
WWEサマースラムでコーディ・ローズを退け、世界ヘビー級王座を防衛したCMパンク。しかし、その勝利の裏にはランディ・オートンの奇襲が絡んでいた。試合中、レフェリーがダウンした隙を突いてオートンがローズにRKOを炸裂。パンクは辛くも王座を守ったが、試合後は「あの決着では納得いかない。再戦だ」とローズとの再戦にも意欲を見せている。
その直後、パンクはサマースラム土曜日のポストショーでマイクを握り、まさに“全員に宣戦布告”。「ガンサー、来いよ。ランディ、お前は蛇だ。お前が欲しけりゃかかってこい。父親のボブでも構わない。母親だって叩いてやるぜ」と過激な挑発を連発。さらに「トリック・ウィリアムズも来い。俺はここにいる。的になることを受け入れる。弓矢を持った射手も全員歓迎だ。逃げも隠れもしない」と、王座を巡る総力戦を宣言した。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro パンクの口から飛び出した注目の名前が、NXTの新星オバ・フェミだ。会場からフェミのチャントが起こると、王者は「オバ・フェミは間違いなく未来のスターだ。だが、それが俺が現在の王者じゃないって意味じゃない。クリスマスツリーの下で開けるプレゼントには気をつけろよ。お前が望むものとは違うかもしれないからな。俺の経験が彼の才能を上回る。オバがどのベルトを狙うかはまだ決まっていないが、もし闇に埋もれたいならローマン・レインズを追いかけろ。本当の光を浴びたいなら、本物のチャンピオンである俺に挑め」と、フェミを真っ向から挑発した。
オバ・フェミは先のナイト・オブ・チャンピオンズでジェイ・ウーソを破りキング・オブ・ザ・リングに輝き、本来ならサマースラムでの王座挑戦権を得ていた。しかし、その権利を返上し、代わりにブロック・レスナーとのヘル・イン・ア・セルでの三度目の対決を選択。見事に“ザ・ビースト”を撃破したフェミは、今後の挑戦先をまだ明らかにしていない。
パンクは「Rawに上がって闘う。彼らは視聴率アップが必要だろ」と、テレビ番組への登場も示唆。果たしてオートン、フェミ、ガンサー、そしてローズ――次々と名乗りを上げる挑戦者たちの中で、誰がパンクのベルトを引きずり下ろすのか。WWEはまたしても激戦の時代に突入した。
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