ドジャースファン激怒!カイル・タッカーら不振選手に我慢の限界
メジャー最高額の年俸総額を誇るロサンゼルス・ドジャース。しかし、その資金力が必ずしも勝利に直結するわけではない。今季、ファンの我慢が限界に達している選手が何人もいる。
まず筆頭に挙げられるのが、今オフに4年総額2億4000万ドルの大型契約を結んだカイル・タッカーだ。0.9のWAR(Wins Above Replacement)が示すように、彼のパフォーマンスは期待を大きく下回っている。直近の古巣シカゴ・カブスとの3連戦でドジャースがスイープを喫した際、タッカーは8打席で5安打を放ったものの、わずか1打点に終わった。ファンにとっては、決して良い印象とは言えない。新天地での1年目は、ファンの信頼を勝ち取るか、契約期間中ずっとその戦いを強いられるかの分かれ道。タッカーは今、後者の立場に立たされている。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 外野手のアレックス・コールも厳しい状況だ。今季のWARは0.5、OPSは.671とチームで3番目に低い数字(145打席以上)。トレード期限前にはフロントオフィスに残留を直訴し、その願いは叶えられたが、ファンはその決断に懐疑的だ。
クローザーのエドウィン・ディアスは、かつてニューヨーク・メッツ時代にトランペットの入場曲で沸かせた男だが、今やその曲だけが有名になりつつある。火曜日の試合では、3分の2イニングで被本塁打、被安打、与四球と散々な内容。今季の防御率は9.35、WARは-0.5と、2019年以来のワーストシーズンを記録している。10試合で8.2イニングしか投げられていない点も、ブルペン崩壊の一因だ。
そして、日本のファンも注目する佐々木朗希。大物ルーキーとして期待されたが、メジャー昇格と先発ローテーション入りが急すぎたせいか、成長が鈍化している。奪三振能力は光るものの、安定感を欠く。今はタリク・スクーバルが1年ローンで加入しており、タイラー・グラスノーやブレイク・スネルも復帰間近。佐々木を中継ぎに回し、プレッシャーを軽減させるのも一案だろう。
メジャー最高の給料を払うチームに、これだけの不振選手がいる現実。ファンの忍耐はいつまで続くのか。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro
今、あなたにオススメ