ドラゴン・リー、WWE入団直後の英語習得秘話を激白!恐怖でウソの申告も
メキシコ・ハリスコ州出身のドラゴン・リーが、WWE入団直後に直面した言語の壁と、それを乗り越えた奮闘劇を赤裸々に語った。
CMLL、AAA、NJPW、さらにはAEWでの一戦を経て、2022年末にWWEと契約したリー。当時、彼は英語をほんの数語しか話せなかったという。クリス・バン・ブリエットのインタビュー番組「Insight」で、リーはパフォーマンスセンターでの衝撃的なエピソードを回想した。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro 「コーチのテリー・テイラーがいろいろ説明してくれたんだ。でも『わかるか?』と聞かれて『ノー』と答えたら、彼は『何だって?!』って驚いていたよ」
実はリー、WWE入団の書類に「英語を話せる」と記入していた。その理由は、正直に話せないと答えたら採用されないのではという恐怖からだったという。その結果、彼はWWEのシステムを学ぶだけでなく、英語習得にも必死に取り組む羽目になった。
最初はオンラインクラスを受講したが、効果はイマイチ。次にフルセイル大学で対面レッスンに挑戦したものの、最も効果があったのはパフォーマンスセンターでの日々だったとリーは振り返る。
「NXTのトレーニングを毎日6時間やるようになってから、英語が上達したと思う。友達と話すことが一番の助けになったんだ」
言語の壁はあったが、リーの成功を阻むことはできなかった。2023年にはドミニク・ミステリオとの確執を経てNXT北米王座を獲得。メインロスターにも定期的に登場し、翌年にはフルタイム昇格を果たした。その後はLWOでの活動、さらには昨年、AJスタイルズと組んでタッグ王座も獲得するなど、シングル、タッグの両方で輝かしい実績を残している。
リーの努力と適応力が、リング上の華麗なパフォーマンスの裏側にあったことは間違いない。ファンからは「そんな苦労があったなんて」「ますます応援したくなる」と感動の声が相次いでいる。
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