元WWEスターのバティスタ、『ゴッド・オブ・ウォー』実写版で主役交代へ!クラトス役を本格交渉
衝撃のキャスティングニュースが飛び込んできた。元WWEスーパースターであり、現在はハリウッドで大物俳優として名を馳せるデイブ・バティスタが、実写ドラマ版『ゴッド・オブ・ウォー』の主役クラトス役を射止める可能性が浮上した。海外メディアの報道によれば、バティスタは現在、ソニーとAmazon MGMスタジオが手掛ける本シリーズにおいて、ライアン・ハーストの後任としてクラトス役を演じるための交渉中とのことだ。
事の発端は、今年1月にクラトス役として発表されたハーストが、撮影開始から4か月が経過した6月下旬、スタントを決行中に上腕二頭筋を断裂する大怪我を負ったことにある。このアクシデントにより制作は即座に中断。手術と長期のリハビリが必要と判断され、やむを得ず役の再キャスティングが決定した。現在の計画では、8月中旬から準備を開始し、10月中旬にカナダ・バンクーバーで撮影を再開する見込みだ。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon バティスタはWWE時代に鍛え上げた恵まれた肉体と、直近で『ハイランダー』に出演した際に見せた過酷な役柄への適応力が評価され、ハースト不在の穴を埋める最適任者と目されている。何より彼はマーベル・シネマティック・ユニバースで6作品にわたってドラックス・ザ・デストロイヤーを熱演し、『007 スペクター』や『デューン』にも出演するなど、ハリウッドの重鎮としての地位を確立している。
本ドラマは2シーズン連続で製作されることが決まっており、その計画は依然として変わらない。ストーリーは2018年にPlayStation 4向けに発売されたゲームを原作とし、北欧神話をベースに、クラトスとその息子アトレウスが、妻であり母であるフェイ(ラウフェイ)の遺灰を撒く旅路が描かれる。
すでに発表されているキャスト陣も豪華だ。主神オーディンをマンディ・パティンキン、バルドルをエド・スクレイン、ヘイムダルをマックス・パーカー、トールをオラフル・ダッリ・オラフソン、シフをテリーサ・パーマー、ミミルをアラステア・ダンカン、シンドリをジェフ・ガルカ、ブロックをダニー・ウッドバーンが演じる。この神々の戦いに、元WWEの英雄がどう挑むのか。ファンならずとも、そのクオリティに熱い視線を送らずにはいられない。
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