ギャリーが語るハビブの遺産「史上最高の一人」 UFC330挑戦目前
UFC330のメインイベントで、イスラム・マカチェフの持つウェルター級王座に挑むイアン・マチャド・ギャリー。フィラデルフィアで行われる8月15日の大一番を前に、アイルランド人コンテンダーは対戦相手の“師匠”に対して、深い敬意を込めた言葉を口にした。
マカチェフは元ライト級王者ハビブ・ヌルマゴメドフとその父アブドゥルマナプから長年にわたり指導を受けてきた。そんな因縁の対決を前に、ギャリーは「ハビブは我々がこれまで見てきた中で最も偉大なファイターの一人だ」と断言。「彼は闘うことよりもはるかに大切な理由でリングを去った」と、その決断をリスペクトしてやまない。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro ハビブは2020年10月、UFC254でジャスティン・ゲイジーを極めて引退。父の死後初の試合であり、「母に約束した」として29戦全勝のままUFCライト級王者の座を捨てた。ギャリーは「もし続けていたらもっと偉大になれたか? それは分からない。でも現実は、彼はスポーツより大切なものを選んだんだ」と、引退の是非を問う議論には加わらなかった。
ハビブは全13試合のUFC戦績で無敗。2018年にアル・アイアキンタを破って王座を獲得し、コナー・マクレガー、ダスティン・ポイエー、ゲイジーを相手に防衛を重ねた。引退後はUFC殿堂入り。ギャリーは「29勝0敗は本当に印象的だ。UFC世界王者。彼はあのオクタゴンの中で一度も自分の血を流したことがない。すごいことだ」と称賛の言葉を連ねた。
「好きか嫌いかは別として、ハビブはオクタゴンの中では史上最高のファイターの一人だ。それだけだ」とギャリー。マカチェフはUFC330後にハビブのような早期引退はしないと明言し、記録更新への意欲を見せている。だがその前に立ちはだかるギャリーは、レガシーを敬いつつも、その次の章に割って入る覚悟だ。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー 
今、あなたにオススメ