フォーリン・インフルエンスが王座防衛!チェルシー・グリーン組を下す【WWEスマックダウン】
WWEスマックダウンで衝撃の王座戦が実現した。フォーリン・インフルエンスのファロン・ヘンリーとレイニー・リードが、WWE女子タッグチーム王座を懸けて暫定WWE女子王者チェルシー・グリーン&WWE女子US王者ティファニー・ストラットンと激突。見事に勝利し、ベルトを死守してみせた。
発端はグリーンの戴冠祝賀セレモニーだった。米国王者ストラットンと共に乾杯の準備を進める中、フォーリン・インフルエンスが乱入。ジェイン(レイニー・リード)がストラットンに米国王座戦を要求すると、ストラットンは「来週なら受けて立つ」と返答。その代わりに、今すぐタッグ王座を懸けて戦うことを提案した。ジェインが承諾すると、レフェリーが駆けつけ、即席のタイトルマッチがゴングを迎えた。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 一進一退の攻防が続く中、ヘンリーがストラットンに後頭部へのキックを叩き込むと、ストラットンもカッターで応戦。リードが助太刀に入るが、グリーンがそれを阻み、シングル王者コンビはダブル・スーサイドダイブで場外のタッグ王者組をまとめて粉砕する。
流れを掴んだストラットンは、アラバマ・スラムでリードを叩きつけ、スワントン・ボムも炸裂。しかし、ヘンリーのライトハンドを浴びてコーナーに下がり、グリーンにタッチ。グリーンはヘンリーをトップロープの外へ投げ飛ばすと、必殺のアンプリティアーを狙う。ヘンリーはこれを回避し、グリーンは再びリードにその技を仕掛けようとした。
その瞬間、ジェインがコーナーのストラットンを蹴散らし、グリーンの注意を引く。すかさずジェインがローリング・アンコールを炸裂させると、リードとヘンリーが連携のフェイタル・フローをグリーンに決着。ヘンリーがカウント3を奪い、王者組が大逆転勝利を収めた。
試合後、さらに波乱が待っていた。グリーンとストラットンの前に、イレジスティブル・フォーシズのラッシュ・レジェンドとニア・ジャックスが襲撃。ジャックスはグリーンのベルトを奪い取り、高々と掲げてみせた。新たな火種を抱えた女子王座戦線。来週のストラットンvsジェインの米国王座戦も含め、目が離せない展開が続きそうだ。
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