ルカ・ドンチッチ、移籍から1ヶ月でレイカーズを完全掌握!チーム全員をスロベニアへ招待
レブロン・ジェームズがフィラデルフィア・76ersに移籍した今、ロサンゼルス・レイカーズは正式にルカ・ドンチッチのチームとなった。移籍からわずか1ヶ月も経たないうちに、スロベニア人スーパースターは自らの存在感を遺憾なく発揮している。
NBAインサイダーのマーク・スタイン氏が明らかにしたところによると、ドンチッチはチームメイト全員を母国スロベニアに招待し、チームビルディングを実施したという。この動きに関係者も驚きの声を上げている。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon ドンチッチは2024年にアンソニー・デイビスとのトレードでレイカーズに加入して以来、コート上ではチーム最高のパフォーマンスを見せてきた。しかし、レブロンという絶対的な存在がチームを覆っていたため、真のオーナーシップを発揮するのは難しい状況だった。だが今、その状況は一変。ドンチッチは自らの手でチームを掌握し、新たな時代を切り開こうとしている。
レイカーズは今オフシーズン、多くの新戦力を獲得。ウォーカー・ケスラーをサイン&トレードで獲得したほか、クエンティン・グライムス、コリン・セクストン、サンドロ・マムケラシュビリ、マティス・サイブル、ザイア・ウィリアムズらを補強。さらにジェイデン・ハーディをトレードで加え、クレイ・トンプソンの加入も噂されている。これだけ多くの新顔が揃えば、チームケミストリーの構築は急務だ。
ドンチッチのチーム全員をスロベニアに招待するという行動は、まさにその課題への最善のアプローチと言える。過去にはアーロン・ゴードンが優勝前の夏にセルビアへ飛び、ニコラ・ヨキッチをサプライズ訪問したことで結束を強めた事例もある。コート外での人間関係の構築が、いざという時のチームの強さにつながることは間違いない。
しかし、西地区にはオクラホマシティ・サンダーとサンアントニオ・スパーズという2つの巨大な壁が立ちはだかる。スポーツブック各社もこの2チームを優勝候補の本命と見ており、ドンチッチが初のNBAタイトルを狙うなら、少なくともどちらか一方、あるいは両方を倒さなければならない。
ドンチッチの新チーム結束への取り組みが実を結ぶかは未知数だが、一つ確かなことは、NBA史上最も輝かしい歴史を持つ名門フランチャイズでついに主役となった彼が、このチャンスを最大限に活かすべく全力を尽くしているということだ。
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