佐野海舟争奪戦が激化!ライプツィヒが最有力、リバプールも参戦か
マインツの中盤を支える日本代表MF佐野海舟に、欧州のトップクラブが熱い視線を送っている。2024年夏の加入からわずか1年余りでブンデスリーガ屈指のアンカーに成長した23歳の去就を巡り、今夏最大級の争奪戦が始まろうとしている。
英メディア『Get German Football News』の報道によれば、現在最も強い関心を示しているのはRBライプツィヒだ。同クラブは中盤の主力クリストフ・バウムガルトナーが負傷離脱したこともあり、佐野の獲得を急務と見なしているという。さらに、プレミアリーグの名門リバプールも最近になって関連が報じられ、ブンデスリーガの複数クラブ、さらにはセリエAのクラブからも問い合わせが舞い込んでいる状況だ。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro マインツのスポーツ部門CEOクリスティアン・ハイデル氏は5月、佐野を「我々のサッカーの心臓」と絶賛。その価値について「2500万ユーロ(約46億円)でも、彼の片脚すら手に入らない」と断言し、簡単には手放さない姿勢を明確にしている。佐野は2028年までの契約を残し、契約解除条項もないため、マインツは完全に主導権を握っている格好だ。
今夏の2026 FIFAワールドカップで佐野が出場したことも、評価をさらに押し上げた。国際舞台でのパフォーマンスが世界中のスカウトの目に留まり、獲得レースに新たな火をつけた形だ。佐野には以前からアイントラハト・フランクフルトなども関心を示していたとされ、水面下での動きは着々と進んでいた。
マインツにとって佐野はまさに不可欠な戦力。しかし、ビッグクラブからのオファーが本格化すれば、クラブ史上最高額の移金が動く可能性もある。46億円でも片脚すら買えないと豪語したハイデルCEOの言葉通り、佐野の価値は天井知らずだ。この夏、日本が誇る若き司令塔はどこへ旅立つのか。サッカーファンならずとも目が離せないビッグストーリーが、今まさに動き出そうとしている。
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