森下龍矢、ブラックバーンで覚醒なるか?プレシーズン好調も「ゴール奪う」と決意
J1名古屋グランパスで輝きを放ったMF森下龍矢が、今季英EFLチャンピオンシップ(イングランド2部)のブラックバーン・ローバーズでさらなる飛躍を誓っている。2021年から2024年まで名古屋でプレーした日本人アタッカーは、新天地2年目となる2026/27シーズンの開幕を心待ちにしているところだ。
英メディア『Lancashire Telegraph』の記事などによれば、森下はクラブ公式番組『RoversTV』のインタビューで、今季の手応えと明確な目標を語った。プレシーズンマッチでゴールを決めたことで大きな自信を得たといい、「今シーズンはチャンピオンシップやカップ戦でゴールを決めることが最も重要。今の体調と気持ちを保ちながら次の試合へ進みたい」と意気込む。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー 実は昨シーズン、シーズン途中の第5節か第6節の時期にブラックバーンへ加わったという森下。ポーランドから文化の異なるイングランドへ移った影響もあり、体調を整えるのに苦労した。だが今ではイングランドでの生活やチームのプレースタイルに完全に順応。「身体面と精神面の両方で落ち着いている」「ここをホームのように感じ、快適に過ごしている」と環境面の安定を強調した。
昨シーズン、すでに多くのアシストを記録している森下だが、今季はゴールへの貪欲さを前面に押し出す。新監督から受けた指導にも好感触を示しつつ、「チームには良い点もあるが、改善すべき点も多い。特に攻撃を改善し、より多くのゴールを奪わなければ勝ち点を得られない」とチーム全体の課題も冷静に分析。自身の役割について「自分の仕事はゴールとアシスト。それをチームにもたらす責任がある。相手のペナルティーエリア周辺でプレーし、危険な存在になりたい」と語った。
新シーズンに向けては「待ちきれない」と声を弾ませ、「ファンが訪れる中で始まる戦いに興奮している。日本からサッカーをするために来た。イングランドでプレーすることは自分の夢だった」と熱い思いをにじませた。プレミアリーグ昇格を狙うブラックバーンにおいて、森下龍矢のゴールとアシストが勝利への鍵を握りそうだ。
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