浦和を去ったテリン、引退か現役続行か「オファーは届いている」
今夏、浦和レッズを去った元スウェーデン代表FWイサーク・キーセ・テリン(34歳)の去就が注目を集めている。代理人が最新の状況を語り、引退の可能性にも言及した。
代理人のミラレム・ヤガンヤッチ氏は、スウェーデン紙『Karlskoga Tidning/Kuriren』のインタビューでテリンの将来について詳細を明かした。同氏はまず、「スウェーデンでのキャリアはもう終えている」と断言。古巣マルメFFでのプレーを最後に、母国復帰の可能性を完全に否定した。「彼はマルメで終わりを迎え、スウェーデンに戻ることはありません。デーゲルフォシュも選択肢にはなりませんでした。彼にとって最も大きな意味を持つクラブであるマルメFFで、スウェーデンでのキャリアを終えたのです」と語っている。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro その上でヤガンヤッチ氏は、「現役続行ならば、海外になるでしょう」と強調。スウェーデン1部クラブから接触があったことも認めつつ、テリン自身の決断が鍵を握ると説明した。「彼がどれだけ現役を続けたいのかを見ていくことになります。あと2年ほどプレーするのか、それとも引退するのか。それは完全に彼次第です。すでにオファーは届いています。ただ、重要なのは彼自身が何を望んでいるかということです」
テリンはキャリアの絶頂期にアンデルレヒトやバイエル・レバークーゼンでプレー。2022年3月にマルメへ復帰すると、2024年まで3シーズン連続でスウェーデン1部リーグ2桁ゴールを達成。さらに2018年にはスウェーデン代表としてFIFAワールドカップ・ロシア大会に出場するなど、国際舞台でも実績を残してきた。
浦和では公式戦20試合に出場し、5ゴール1アシスト。Jリーグの舞台でも確かな爪痕を残した。しかし、現在は無所属の状態が続いており、スパイクを脱ぐ可能性も浮上している。34歳という年齢を考慮すれば、決断の時期が近づいているのは間違いない。
テリンが現役にこだわるのか、それとも新たな道を選ぶのか。代理人の言葉からは、本人の意思がすべてであることが伝わってくる。スウェーデン代表としてW杯の舞台を踏んだストライカーの選択に、ファンの注目が集まっている。
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