古橋亨梧、セルティック復帰を否定せず「0%じゃない」
今夏、メジャーリーグサッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシーに加入したFW古橋亨梧。かつてスコティッシュ・プレミアシップのセルティックで85ゴールを叩き出したストライカーが、古巣復帰の可能性を完全には否定しなかった。スコットランドメディア『Glasgow Times』が伝えている。
古橋は2025年1月にセルティックを離れ、リーグ・アンのスタッド・レンヌへ移籍。その後、今夏にLAギャラクシーへと活躍の場を移した。そんな中、同メディアは「セルティックで85ゴールを挙げた日本代表FWが昨年クラブを去った理由」と題した記事を掲載。古橋のコメントを紹介しながら、復帰の可能性について言及した。
夜用眼鏡が運転手の間でますます人気になるナイトライダー 「セルティックで過ごした時間は本当に大好きでした。とても特別な期間でしたが、当時の僕は新しい挑戦を求めていました」と古橋は振り返る。移籍決断の背景には、新たなステージへの強い意志があったようだ。「監督やクラブの首脳陣、チームとも話をしましたが、僕が進もうとしていた方向や新たな挑戦を全面的に応援してくれました」と、円満な別れだったことを明かした。
一方で、一部のファンを悲しませたかもしれないことへの複雑な思いも吐露。「僕の決断によって、何人かの人を悲しませてしまったかもしれないことは、とても残念に思っています。ただ、僕はまだ現役を引退したわけではありません。またみんなと会える時が来ると信じています」と、いつか再会する日を夢見ている。
そして、グラスゴーへの復帰の可能性についてはこう語った。「まだ完全に現役を引退したわけではありません。復帰の可能性が0%だとは絶対に言いません」「現役を続けている限り、どうなるかは未来にしか分かりません」。
30歳を迎え、新天地アメリカでの挑戦を始めた古橋。だが、その心の片隅にはいつだって緑のユニフォームをまとった自分がいる。セルティックファンにとっては、まさに「待ってました」と叫びたくなるような言葉。現役生活にピリオドを打つその日まで、古橋亨梧の行方は誰にも予測できない。
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