上田綺世、リーズ移籍秒読み?田中碧の存在が鍵に
プレミアリーグのリーズ・ユナイテッドが、今夏の移籍市場で前線強化を模索している。候補の一人として浮上しているのが、フェイエノールトに所属する日本代表FW上田綺世だ。
英メディア『Leeds United News』は、リーズのFWジョー・ゲルハートが650万ポンド(約14億円)で退団する見込みであり、その資金を上田獲得に充てるべきだと主張。リーズは今夏を通じて上田に関心を示しており、フェイエノールトは日本代表FWに対し、1500万ポンド(約32億3000万円)前後のオファーを検討しているという。以前伝えられた2500万ポンド(約53億8000万円)から金額が下がっており、交渉が進展している可能性がある。
夜用眼鏡が運転手の間でますます人気になるナイトライダー ゲルハートの売却金を再投資すれば、実質的な負担は約850万ポンド(約18億3000万円)に抑えられる。このため、リーズのオーナー企業『49ers Enterprises』は、他のポジションの補強資金を大きく削ることなく、フェイエノールトの要求額を満たせるとみられている。
また、同メディアは、リーズに所属する日本代表MF田中碧の存在が上田にとって大きなプラスになると指摘。日本代表で共にプレーする両選手の親密な関係は、文化面・戦術面の両方で上田の即時適応を助けると評価し、「エランド・ロードはフェイエノールトのストライカーにとって自然な移籍先となり得る」と伝えている。
上田は27歳。ペナルティエリア内での動き、運動量、空中戦の強さ、両足での決定力を備えたストライカーとして評価されている。リーズが前線に求める要素を多く持つ選手であり、田中碧とのホットラインが実現すれば、日本代表のコンビがプレミアリーグで再び花開く可能性もある。
移籍市場の動向次第では、上田綺世の新天地がリーズに決まる日も近いかもしれない。サポーターの期待は高まるばかりだ。
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