槙野智章監督の“白スーツ戦略”がJリーグを揺らす?連勝の藤枝MYFCに物議
J2リーグで藤枝MYFCが開幕から連勝を飾った。15日に行われたいわきFC戦を3-1で制し、勢いに乗るチーム。だが、ピッチサイドで注目を集めたのは、日本代表OBでもある槙野智章監督の“ある戦略”だった。
槙野監督はこの日、白のTシャツに白のズボンという全身白のスタイルでテクニカルエリアに立った。問題は、いわきFCのアウェイユニフォームが上下ほぼ白色で袖部分のみ黒色というデザインだったこと。槙野監督の姿が相手選手の視界にユニフォームと重なって映り、誤ってパスを出してしまう危険性が指摘されているのだ。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 実際、過去にも同様のケースは発生している。槙野監督は愛媛FC戦でも上下真っ白の格好でベンチ前に立ち、愛媛の選手が誤って監督にパスを送ろうとしてボールをロストする場面があった。
この“戦術”に異論を唱えたのが、松山市出身で『マネーフットボール』などのサッカー漫画で知られる漫画家の能田達規氏。能田氏はX(旧Twitter)で「ホームの槙野監督の白スーツ、おそらく勝つ可能性をミリ単位でも上げるために意識的にやっている」と分析。その上で「実際、相手チームに1試合1ミスは発生している。これはかなりデカい確率」と私見を述べ、「Jリーグが規則で禁止するしかない」と強く指摘した。
確かに、勝負の世界ではわずかなアドバンテージを積み上げることが勝利につながる。槙野監督は様々な戦略を駆使して勝利の確率を上げているのだろう。しかし、この“白スーツ作戦”が相手に混乱を引き起こす“意図的な行為”だとすれば、フェアプレーの精神やルールの枠組みが問われることになる。
藤枝MYFCは開幕連勝と好スタートを切ったが、槙野監督の服装がJリーグ全体の議論を呼ぶことになりそうだ。Jリーグはこの“白い戦略”をどう見るのか。今後の規則改定の行方にも注目が集まる。
夜用眼鏡が運転手の間でますます人気になるナイトライダー 今、あなたにオススメ