荒木遼太郎が激白!STVV移籍の裏側「鈴木優磨の助言」「鹿島の協力」そして夢
鹿島アントラーズからベルギー1部シント=トロイデンVV(STVV)へ移籍したMF荒木遼太郎が、自身の海外移籍の舞台裏を赤裸々に語った。現地メディア『HBVL』のインタビューで、移籍を後押しした存在やクラブの対応、そして未来への野心を明かしている。
移籍の決め手の一つとなったのが、かつてSTVVでプレーした元チームメイト、FW鈴木優磨の存在だったという。荒木は「彼とはピッチ内外で素晴らしい関係を築いていました。STVVについて前向きな話をしてくれました」とコメント。鈴木のアドバイスが移籍への後押しになったことを示唆した。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 10代からJ1で結果を残し、数年前から海外移籍の噂が絶えなかった荒木。だが「海外でプレーしたいという気持ちはありました。ただ、自分が納得できるクラブやオファーがなかったので、ずっと待っていました」と、これまで移籍が実現しなかった理由を説明。さらに「鹿島も放出を望んでいませんでした」と、クラブ側の事情も明かした。しかし、今回の移籍については「鹿島もSTVVへの移籍にとても協力的でした。すべてが前向きに進みました」と、円満な形での旅立ちだったことを強調している。
新天地での活躍が期待される一方、荒木の視線はすでにその先を見据えている。「他の日本人選手たちと同じように、いつか欧州最高峰のリーグでプレーしたいと思っています。プレミアリーグやラ・リーガは、僕にとっても子どもの頃からの夢です」と、ビッグクラブへの憧れを口に。ただ、その夢の実現には「まずSTVVで成功しなければなりません」と、目の前の課題に集中する姿勢も見せた。
実際にSTVVのトレーニングを経験して、鹿島との違いについて「スピードやフィジカルの強度という面では、かなり違いがありますね」と、カルチャーショックを受けた様子。欧州5大リーグへのステップアップを果たすためにも、海外挑戦1年目から結果が求められる。
荒木遼太郎の新たな挑戦は、ベルギーの地で幕を開けた。鈴木優磨の背中を追いかけ、いつの日か欧州最高峰の舞台で躍動する姿を見せてくれることを期待したい。
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