町田が韓国代表FWチョ・ギュソン獲得へ!小川航基にも3億円オファー
J1の町田ゼルビアが、攻撃陣の大幅刷新に動き出した。ターゲットはなんと2人の国際級ストライカー。デンマーク1部ミッティランに所属する28歳の韓国代表FWチョ・ギュソンと、オランダ1部NECナイメヘンでプレーする日本代表FW小川航基だ。
まずチョ・ギュソンに関しては、韓国メディア『add ontime』が13日に「今週中に移籍が完了する」と報道。すでに交渉は大詰めを迎えているという。身長188センチ、右利きのセンターフォワードであるチョ・ギュソンは、全北現代など韓国国内クラブを経て2023年7月にミッティランへ移籍。公式戦通算85試合で20ゴール5アシストと決定力を示してきた。国際Aマッチでも46試合12ゴール3アシスト。カタールW杯、北中米W杯と2大会連続で韓国代表に選ばれ、2022年のE-1選手権では日本代表戦にもフル出場している。今季もここまで公式戦全6試合に出場しているが、まだゴールは奪えていない。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro 一方、小川航基は町田にとって「最上位候補」と位置づけられている。クラブは年俸3億円規模の破格オファーを提示している模様だ。小川は先日、UEFAチャンピオンズリーグ予選3回戦のオリンピアコス戦で登録メンバー外となり、オランダメディア『フットボールトランスファーズ』が本人の不満を報道。さらに米『ESPN』オランダ版は、シュロイダー監督との不仲も伝えている。ナイメヘンでの立場が揺らぐ中、町田からのオファーは大きな転機となり得る。もっとも、小川本人が町田移籍に前向きかどうかは現時点では不明だ。
黒田剛監督のもとで新シーズンに挑む町田。攻撃陣の入れ替えが進む中、この大型補強が実現すれば、J1の勢力図を大きく塗り替える可能性を秘めている。小川か、チョ・ギュソンか、はたまた両方か。移籍市場の行方から目が離せない。
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