板倉滉、アヤックス退団危機?クラブ幹部が放出再考を提言
オランダ・エールディビジの名門アヤックス・アムステルダムで、日本代表DF板倉滉に移籍の可能性が浮上している。現地メディア『FootballTransfers』は「これがアヤックスが板倉滉の売却を凍結すべき理由」と題した記事を掲載。クラブが今夏の移籍市場で少なくとも6人の選手を売却候補としてリストアップしており、その中に板倉の名前が含まれていることを報じた。
アヤックスはスカッド再編を進める中、DFアントン・ガーエイ、DFヨシップ・シュタロ、そして板倉、さらにDFオーウェン・ワインダル、FWカスパー・ドルベリといった複数の選手に対して、適切な金額が提示されれば放出に応じる方針だという。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 特に注目すべきは、板倉とシュタロの両方を同時に放出した場合のリスクだ。両者とも右センターバックの主力候補であり、彼らが去れば先発の選択肢は3人から実質1人にまで減少する。今季ここまで公式戦最初の3試合でミチェル監督が右センターバックに起用したのはアーロン・バウマンだが、同メディアが独自に算出したスキル値では、板倉が64.4、シュタロが60.4と、両者がバウマンを上回る評価を得ている。
さらに、契約面でも板倉はシュタロよりも長期契約を結んでおり、クラブとして売却を急ぐ必要性が低いと指摘。一方で、シュタロにはポルトガル1部のベンフィカが獲得に興味を示しており、同メディアは「シュタロの方が先に売却される可能性が高い」と分析している。
アヤックスのテクニカルディレクター、ジョルディ・クライフ氏は、現在の状況を考慮し「この夏に板倉を放出する可能性については再考するのが賢明だろう」との見解を示している。実力と契約面で安定した戦力を手放すことのリスクを訴えている形だ。
果たして板倉滉はアヤックスに残留するのか、それとも新天地を求めるのか。日本代表の守備の要としても欠かせない存在だけに、その去就からは目が離せない。
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