菅原由勢、サウサンプトン構想外か…PSV移籍で佐野航大と共闘の可能性
サウサンプトンに所属する日本代表DF菅原由勢に、去就を巡る大きな動きが出てきた。現地時間16日に行われたイングランド2部リーグ戦で、菅原はまさかのベンチ外。クラブの構想から外れている可能性が浮上し、今夏の移籍が現実味を帯びている。
英メディア『セインツ・マーチング』は15日付の特集で、サウサンプトンのスカッド状況を詳報。同クラブには現在30人近くの選手が在籍しており、「全員を満足させ、出場機会を与え続けることは不可能だ」と指摘。「複数の選手が相次いでクラブを離れる見込み」とし、その中で菅原について「すでにトンダ・エッカート監督の構想から外れている。膨れ上がったスカッドの中で忘れられた控え選手のひとりとなっており、人員整理の対象として放出される可能性がある」と伝えている。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 菅原本人も先日、自身の去就について問われた際に「まだ分からない。サウサンプトンのままです」と明言を避けており、不透明な状況が続いている。昨季はブンデスリーガのベルダー・ブレーメンに期限付き移籍し、主力として活躍。しかし買い取りオプションは行使されず、その背景についてドイツメディア『DeichStube』は「ブレーメンにとって600万ユーロ(約11億円)は高額だった」と報じている。
そんな中、菅原の移籍先候補として浮上しているのがオランダ1部の名門PSVアイントホーフェンだ。オランダメディア『フットボールトランスファーズ』は7月末の時点で、「PSVはデストが退団した場合の後釜に、サウサンプトン所属の日本代表DF菅原由勢がふさわしいと考えている」とリポート。もし実現すれば、今夏にPSVへ加入した日本代表MF佐野航大とチームメイトになる可能性がある。佐野は今季、PSVで早くも存在感を示しており、日本人同士の共闘はサポーターにとっても大きな注目ポイントだ。
サウサンプトンでのポジションを失いつつある菅原。新天地で再び輝きを取り戻すことができるのか。今後の動向から目が離せない。
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