町田ゼルビア、夏の即戦力補強を総点検!GK&DF陣に新風、サイドの穴は?
明治安田J1リーグが8月7日に開幕し、早くも熱い戦いが繰り広げられている。町田ゼルビアは開幕戦でFC東京と激突。開始早々に先制を許す苦しい展開ながら、前半のうちに同点に追いつき、相手が退場で数的不利になると流れが一変。前半終了間際に逆転に成功すると、後半にはさらに3点を追加し、トータル5ゴールの快勝で白星スタートを切った。
昨季王者・鹿島アントラーズには2敗(うち1つはPK戦)を喫し、開幕戦で破ったFC東京にも90分での勝利はなかっただけに、大量得点での開幕勝利は今後のシーズンに向けて大きな弾みとなった。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 悲願のJ1初優勝を目指す今季、町田は夏の移籍市場で即戦力を複数獲得。一方で主力の流出もあったが、全体的にはポジティブに捉えられている。ここでは、その補強をポジション別にA~Eの5段階で評価する。
まずGK&DF陣の評価は「D」。新加入はGKアキ・コッホ・コバヤシ(カールスルーエSCから完全移籍)とGKギマラエス・ニコラス・ロドリゲス(市川サッカークラブから完全移籍)の2名。一方、GK新井栄聡が浦和レッズへ完全移籍、DFカウン・ゼン・マラがヴァンラーレ八戸へ期限付き移籍、そしてDF林幸多郎が浦和へ完全移籍したほか、DF今井智基が契約満了で退団した。
2024年のJ1昇格以降、堅守を武器にしてきた町田。昌子源、谷晃生といった中心選手は今季も健在で、引き続き失点を抑えるサッカーが期待される。しかし、両サイドをこなしてきた林幸多郎の流出は痛い。サイドには代表経験のある望月ヘンリー海輝や、FC東京で育った中村帆高といった実力者が控えるが、昇格後チームを支えてきた選手の穴をどう埋めるかが注目ポイントだ。谷の牙城は揺るがないものの、新井が移籍した中でGKの選手層は維持できた。センターバックを含め戦力は横ばいだが、サイドバック/ウイングバックの主力退団を考慮し、評価はDとした。
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