新潟復帰はある?ブーダが海外継続を熱望「今年終わっても…」
アルビレックス新潟からスウェーデン1部ヴェステロースSKへ期限付き移籍中のFWアブデルラフマン・ブーダ・サイディが、自身の去就について率直な思いを語った。14日にスウェーデンメディア『Fotbollskanalen』のインタビューに応じ、海外でのプレー継続への強い意欲を示している。
「ここでは気分よく過ごしている。でも、また海外でプレーしたいと思っている。その後、いつかスウェーデンに戻ってプレーすることはいつでもできる。ただ、今年が終わった後も海外でプレーを続けたい」
夜用眼鏡が運転手の間でますます人気になるナイトライダー 現在26歳のブーダは、2025年夏までスウェーデン国外でのプレー経験がなかった。2022年7月からハンマルビーIFやヴェステロースSKでプレーし、ハンマルビー復帰1年目となった2025シーズンはスウェーデン1部リーグ戦17試合で4ゴール2アシストを記録。その活躍が評価され、シーズン途中に新潟へ完全移籍した。移籍金は100万ユーロ(約1億7,300万円)と報じられ、大きな注目を集めた。
しかし、J1の舞台では13試合に出場するもノーゴール。チームもJ2降格という厳しい結果に終わり、わずか半年で母国スウェーデンへ戻ることになった。今季はここまでリーグ戦10試合に出場するが、まだゴールは奪えていない。
新潟との契約期間は2027年6月30日まで。期限付き移籍期間は2026年12月に満了を迎えるため、来シーズン途中での新潟復帰も制度的には可能な状況だ。ただ、本人のコメントに新潟への直接的な言及はなく、あくまで「海外でプレーを続けたい」という希望を強調する形となった。
スウェーデンでのプレーに一定の満足感を示しながらも、視線はその先の海外へ。新潟で結果を残せなかった悔しさをバネに、再び海外の舞台で輝きを取り戻すことができるのか。ブーダの今後の動向から目が離せない。
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