中盤激震!アーセナル・スビメンディの去就は?チェルシー&レアルが虎視眈々
プレミアリーグのアーセナルに所属するスペイン代表MFマルティン・スビメンディの去就が、今夏の移籍市場で大きな注目を集めている。きっかけは、同じプレミアリーグのニューカッスル・ユナイテッドからブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスがアーセナルに加入したことだ。この補強によって、アーセナルの中盤の選手構成に大きな変化が生じる可能性が出てきた。
UKメディア『TEAMtalk』は、ギマランイスがアーセナルでMFデクラン・ライスと並んで先発する見込みであること、さらに若手のMFマイルズ・ルイス=スケリーも中盤でプレーできることから、「スビメンディの立場は不安定なものになっている」と伝えている。かつて中盤の主軸として期待されたスビメンディだが、強力なライバルの出現により、出場機会が激減する恐れが出てきたのだ。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro そんな中、移籍先候補として名前が挙がっているのが、同じロンドンを本拠地とするチェルシーだ。チェルシーを率いるのは、あのシャビ・アロンソ監督。アロンソ監督は昨2025年夏、ラ・リーガのレアル・マドリードを指揮していた際にも、スビメンディの獲得をクラブに要求していたが、実現しなかった経緯がある。今度こそ、自身の理想とする中盤を構築するために、獲得上司を動かす可能性は十分にある。
一方、古巣とも言えるレアル・マドリードも、獲得に再び動くとの報道が出ている。しかし、そこには大きな壁が立ちはだかる。スペインメディア『Mundo Deportivo』によると、アーセナルが設定する移籍金は9,000万ユーロ(約164億円)。レアル・マドリードにとって、この金額は簡単に支払えるものではない。しかも、チェルシーという強力なライバルが待ち構えている。『Mundo Deportivo』は「アーセナルは9,000万ユーロ未満では売却しない。チェルシーも獲得を巡る強力なライバルだ」と報じており、争奪戦は激化の一途をたどりそうだ。
しかし、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏は、8月1日時点でアーセナルにスビメンディを売却する計画はないと説明。同氏は「スビメンディはアーセナルで非常に高く評価され、尊重されている」と述べ、ギマランイスの加入とスビメンディの去就には関係がないと断言。両選手はタイプが異なるため、ギマランイスが単なる代役として加入したわけではないと、市場の憶測を否定した。
残留か、それとも新天地か。スビメンディの去就は、今後の移籍市場を大きく動かすことになりそうだ。果たして、この夏、どんな決断を下すのか。サポーターの注目は、ますます高まっている。
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