前田大然が新天地デビュー!チームメイト絶賛「見ていてワクワクする」
プレミアリーグ昇格を目指すイプスウィッチ・タウンに、新たなスピードスターが加わった。今夏、セルティックからイプスウィッチへ移籍した日本代表FW前田大然が、8月2日に行われたイングランド3部ウィコム・ワンダラーズとのプレシーズンマッチで新天地初陣を飾った。試合は2-1でイプスウィッチが勝利。前田は左ウイングで先発し、その圧巻のパフォーマンスで早くもファンの心をわしづかみにしている。
試合後、チームメイトのDFダーネル・ファーロングが現地メディア『East Anglian Daily Times』の取材に応じ、前田について「本当にワクワクする。言われたとおり、彼は見ていてワクワクする選手だ。運動量が多く、本当によく働くし、チームにも順調に溶け込んでいる」と絶賛。まさに「走る韋駄天」の異名にふさわしい、あの全力プレーが早くもチームメイトを魅了したようだ。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 実際、この試合での前田は持ち味を存分に発揮。ピッチを縦横無尽に走り回り、相手DFに果敢に仕掛け、守備ではタックルにも積極的に参加。さらに、ダイビングヘッドでポストを叩くなど、ゴールへの執念も見せた。まさに前田節全開のデビュー戦と言っていい。
前田は今夏、スコティッシュ・プレミアシップのセルティックから、移籍金800万ポンド(約17億4000万円)に加え、200万ポンド(約4億4000万円)の追加金が発生する条件でイプスウィッチに加入。クラブの期待の大きさが伺える。
ファーロングは新加入選手全体についても「新しい選手たちが入ってくるのは素晴らしい。彼らはチームをより強くしている。素晴らしい選手たちで、高い能力と豊富な経験がある。僕たちはそれらすべてを自分たちのために生かしている」とコメント。さらに、世界各地から集まった新戦力について、クラブの温かい受け入れ態勢を強調し、「新しく加わる選手にとって、とても入りやすい環境だ」と語った。
前田のイプスウィッチでの挑戦は始まったばかり。この日見せたハードワークとスピードは、間違いなくプレミアリーグの舞台でも通用するはずだ。新天地で日本代表アタッカーがどんな旋風を巻き起こすのか、今から楽しみでならない。
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