マック・アリスターがリバプール退団希望か レアル・マドリーが70億円オファー準備
リバプールの絶対的司令塔、アレクシス・マック・アリスターに電撃的な移籍のうわさが浮上した。スペインメディアの報道によれば、レアル・マドリーがこの27歳のワールドカップ王者の状況を注視しており、移籍金7000万ユーロ(約110億円)での獲得に動く可能性があるという。
マック・アリスターはブライトンからリバプールに加入後、プレミアリーグ制覇に貢献。2022年カタールW杯ではアルゼンチン代表として世界一の栄光を手にした実力者だ。中盤での球離れの良さ、ゲームコントロール能力、そしてハードワークはプレミアでも屈指。レアル・マドリーがここ数年悩まされてきた中盤の主導権争いに、まさにうってつけの人材と言える。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 報道によれば、当のマック・アリスター本人がすでにリバプールに移籍を申し入れており、クラブ側も7000万ユーロのオファーがあれば放出を容認する構えだという。キャリアのピークを迎えた南米の至宝が、新たな挑戦の地としてラ・リーガを選ぶのは自然な流れかもしれない。
リバプールサポーターからは「彼こそチームの心臓部」「離れるなんて信じられない」と動揺の声が相次ぐ一方で、「適正価格なら仕方ない」と冷静に受け止める声も。一方、レアル・マドリーはここ数シーズン、宿敵バルセロナにラ・リーガで苦杯を舐めさせられてきた。CLでの再興を目指す上でも、マック・アリスターのようなクオリティと勝負強さを備えた中盤の駒は不可欠だ。
マック・アリスター自身は公の場で移籍について明言していないが、このオフにアンフィールドを去る決断を下したとすれば、ヨーロッパサッカーの勢力図を大きく塗り替える大仕掛けになる。レアル・マドリーが本当に7000万ユーロの価値を見出すのか、そしてリバプールが代役を確保できるか。夏の移籍マーケット最大の注目ポイントのひとつになることは間違いない。
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