ニューカッスル、バレバ獲得に本気!マンU撤退で66億円の好機
プレミアリーグの移籍市場に新たなビッグムーブが浮上だ。ニューカッスル・ユナイテッドが、ブライトンの若き中盤カルロス・バレバ(22)の獲得に本格的に動き始めた。マンチェスター・ユナイテッドが興味を冷ましている今、これはニューカッスルにとってまさに絶好のチャンスと言える。
背景にあるのは、今夏の大型補強による中盤の大改造だ。ニューカッスルはブルーノ・ギマリャイスをアーセナルへ7500万ポンド、サンドロ・トナーリをトッテナムへ1億ポンドで放出。約1億7500万ポンドという巨額の資金を手にしたものの、代わりとなる実力者を2人も補強しなければならない緊急ミッションを抱えている。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro その解決策として浮上したのがバレバだ。すでにプレミアリーグで92試合に出場している22歳は、今夏加入した10代の新戦力アラジ・バンバやショーン・シュトゥーアとは一線を画す即戦力。ヤイスレ監督は「経験豊富な中盤」を求めており、バレバのプレミア経験、フィジカルの強さ、将来性は理想的な条件に合致する。
一方、マンチェスター・ユナイテッドは長年にわたってバレバをマークしてきたが、今夏の中盤補強が一段落したことで関心が急速に冷え込んでいる。イギリスメディア『TEAMtalk』によると、ユナイテッドはバレバ獲得に動く可能性は低く、むしろ左サイドバックの補強にシフトしているという。この状況は、ニューカッスルにとってまさに渡りに船だ。
移籍金の目安は約6500万ポンド(約122億円)。ブライトン側は強気の交渉が予想されるが、それでもギマリャイスやトナーリの9桁(1億ポンド超)の評価額と比較すれば、むしろ割安感すらある。バレバは同タイプの選手ではないが、運動量、ボール奪取力、そして中盤をドリブルで突き進む推進力は、ヤイスレ監督の新生ニューカッスルに強力な基盤をもたらすはずだ。
唯一の懸念材料は、バレバが現在足首のじん帯損傷で離脱中であり、シーズン序盤の出場は絶望的なこと。高額な移籍金を払うにはリスクも伴うが、それでも「将来のエース候補」としての価値を考えれば、ニューカッスルは動く価値がある。
もしこの移籍が実現すれば、マンチェスター・ユナイテッドは後々「逃した魚の大きさ」を思い知ることになるかもしれない。バレバはユナイテッドが最も高く評価していた中盤ターゲットの一人だったからだ。しかし、今はニューカッスルに主導権がある。資金も、空いたポジションも、プレミア経験を求める監督の意向も、すべてが揃っている。
移籍市場はまだ動く。ニューカッスルがこの絶好機をものにするか、注目だ。
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