マンU、18歳のPSG新星イブラヒム・ンバエ獲りに本格始動!リバプールも諦めムード
マンチェスター・ユナイテッドが、パリ・サンジェルマン(PSG)の若きウィンガー、イブラヒム・ンバエ(18)の獲得に向けて本格的に動き出した。マイケル・キャリック監督は、右サイドのアマド・ディアロの控えとして、複数の攻撃ポジションをこなせる万能型アタッカーを補強リストに加えており、その最適解として浮上したのがンバエだ。
ンバエは、わずか16歳6か月23日でPSG史上最年少のスタメンデビューを飾った逸材。すでにトップチームで41試合に出場し、先日行われたプレシーズンマッチでは、ユナイテッド相手にゴールを決めてその実力を印象づけた。同試合は1-1のドローに終わっている。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro ユナイテッドはすでにンバエの代理人と直接話し合いの場を持ち、オールド・トラッフォード移籍への関心の有無や、年俸の条件について探りを入れた模様。ンバエ本人はプレミアリーグ移籍に前向きで、来季もチャンピオンズリーグに出場できるユナイテッドでのプレーを望んでいるという。
ここでユナイテッドにとって大きな追い風となったのが、リバプールの動向だ。これまでンバエの獲得レースに名を連ねていたリバプールだが、移籍金が総額で高額になる見通しと、同時にブラッドリー・バルコラの獲得も進めていることから、獲得を一旦冷却したと報じられている。PSGが提示するンバエの評価額は、約4000万〜5000万ユーロ(約56億〜70億円)と見られる。
キャリック監督はすでにアマドと新加入のブライアン・ムベウモを右サイドに擁しているため、ンバエに即座の結果を求める必要はない。スピードとダイレクトな仕掛けを武器に、左右両方のウイングでプレーできる彼をじっくり育成するプランが描かれている。
一方で、PSGの攻撃陣はオスマン・デンベレ、フヴィチャ・クヴァラツヘリア、デジレ・ドゥエ、バルコラと層が厚く、18歳のンバエにとってレギュラー出場の機会は限られている。この状況も、移籍を後押しする要因になりそうだ。
5000万ユーロ近い移籍金を10代の選手に投じるのは大きな賭けだが、最大の競合だったリバプールが一歩引いたことで、ユナイテッドは交渉を有利に進められる立場にある。キャリック監督が求める「さらなる補強」の第一弾として、この若き才能の獲得が現実味を帯びてきた。
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