マキシン・デュプリが明かす「一番好きな対戦相手」はベッキー・リンチ
WWEロウのスーパースター、マキシン・デュプリが、自身のプロレスキャリアにおいて最も印象に残る対戦相手を明かした。かつては男性モデルユニットのマネージャー役からスタートし、その後アルファ・アカデミーでチャド・ゲイブルにいじめられるキャラクターを経て、ついには女子インターコンチネンタル王座を約50日間保持するまでに成長した彼女。その飛躍の裏には、ある巨星との激闘があった。
デュプリはポッドキャスト「Pod Meets World」に、熱狂的なプロレスファンとして知られるダニエル・フィッシェルとともに出演。自身のキャリアでレスリングが本当に「はまった」瞬間について語った。彼女が挙げたのは、「ザ・マン」ことベッキー・リンチだ。2人は女子IC王座を巡って抗争を繰り広げ、テレビ放送された対戦だけでも5試合、さらにライブショーを含めるとそれ以上の回数で拳を交わした。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 「正直に言うと、ベッキーと仕事を始めたとき…あれが本当に私の人生を変えたと思う」とデュプリは振り返る。「彼女には言わないでよ。まだ彼女のこと嫌いだからね。でも、あれが本当にすべてを変えたんだ。自分よりはるかに経験があって知識が豊富な人と組めて、その人がその知識を惜しみなく分け与えてくれる――それってゲームチェンジャーでしょ。あの試合は今でも自分のお気に入りだよ。見返すたびに『よくあんなことできたな』って思うんだ」
デュプリはまた、ナタリヤへの感謝も忘れなかった。彼女が「『トータル・ディーバズ』のクイーン」と呼ぶナタリヤと、その夫であるTJウィルソンとともに、フロリダ州タンパにある「ダンジョン」でトレーニングを積んだという。「あれもキャリアの重要な転機だった。本当にたくさんのことを学んだ。特にアグレッションについてはね。リングで彼女と向き合って、ひたすら打ちのめされ続けた経験が、今の自分に大きく生きている」
コメディアントーク番組のクイーンホスト、ダニエル・フィッシェルも思わずうなずくほどの熱弁。かつては傍観者的な立場だったデュプリが、リングの中で自らの可能性を切り開いた証だ。リンチとの激闘、ナタリヤの猛特訓――この言葉の一つひとつから、彼女の成長への渇望と、プロレスへの真摯な愛が伝わってくる。
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