MJF、狡知と執念でカジノガントレット2番手に!All Inへの切符を掴む
AEWオールインに向けたカジノガントレットの出場順を決める三つ巴戦で、MJFが“スピードボール”マイク・ベイリーとニック・ウェインを下し、2番手の座を獲得した。
この試合は、8月12日のAEWダイナマイトで行われたもの。カジノガントレットは、ケニー・オメガ対ウィル・オスプレイの世界王座戦の結果を受けて、次期挑戦者を決める重要試合だ。すでにアンドラーデが1番手を確保しており、同試合は最初の一本勝負で決着がつくため、早い入場順が大きなアドバンテージとなる。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー MJFは試合序盤、リングに上がることを拒否。解説席に座り込み「ウェインとベイリーに潰し合いをさせて、骨を拾う」と宣言。その言葉通り、リングに戻ったかと思えばすぐに場外へ飛び出し、ウェインとベイリーに激闘を続けさせた。
ベイリーはウェインを圧倒し、さらにもう一人を場外に追いやろうとしたところでMJFが再登場。ヒートシーカーを狙うも、逆にベイリーに担ぎ上げられて投げ飛ばされ、さらにベイリーは二人の相手にムーンサルトを決める離れ業を見せる。
MJFは解説席のポール・ワイトに助けを求めるが、ワイトはこれを拒否。リングに戻ったベイリーはシューティングスタープレスでウェインにカウント2.9の大技を炸裂させる。ウェインも負けじとプロディジープレックスで逆転かと思われたが、MJFが割って入りフォールを阻止。
ベイリーがアルティマウェポンをウェインに叩き込み、自らの勝利を確信した瞬間、MJFがリングに乱入。ベイリーを場外に蹴り落とし、ウェインにソルト・オブ・ザ・アース(腕ひしぎ十字固め)を極め、学術的なタップアウト勝ちを収めた。
ファンからは「MJFらしい極悪な勝ち方」「解説席で待機する姿勢が最高だった」「ウェインとベイリーの好勝負を台無しにしたけど、これがMJF」と賛否の声が飛び交っている。オールインのカジノガントレットで、MJFがどんな策を巡らせるのか、ますます目が離せない。
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