ニック・ネメスが語る衝撃…ブロック・レスナーがアンダーテイカーのWWEレッスルマニア連勝を止めた瞬間
WWE史上最も衝撃的でありながら賛否を呼んだ瞬間のひとつ、2014年のレッスルマニア30。ブロック・レスナーがアンダーテイカーの無敗記録をまさかの形で打ち破ったあの試合を、元WWEスーパースターのニック・ネメスが「Busted Open Radio」で振り返った。
ネメスは当時、ケータリングルームで関係者や家族、WWEオフィスのスタッフたちと一緒に試合を観戦していたという。誰もがアンダーテイカーがレッスルマニアで86勝0敗のままキャリアを終えるだろうと信じていた中、まさかの3カウント。ネメスはその瞬間をこう語る。「1、2、3…部屋が静まり返ったんだ。みんなで見ていて、俺は周りを見渡して『なんてこった』って思ったよ。2秒後、みんなが息を飲んで『なんてことだ』って声が漏れた。その場にいた全員で、起こったことを受け止めるのに時間がかかったんだ。」
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro ネメスはさらに、もしあの試合でアンダーテイカーが勝っていたら、その後のWWEの歴史は大きく変わっていただろうと指摘。特に、今年のサマースラム2026でレスナーがオバ・フェミに“未来”と称賛を送り、ヘル・イン・ア・セル戦で敗れたあとの“聖火の継承”にまで影響を与えたと語る。「あの瞬間の衝撃は言葉にできないほど大きかった。画面に『21-1』と表示されるまで、空気が止まったような静けさが続いた。あれほど試合の結末に意表を突かれたことはない。単なる大一番じゃなかった。ブロックがその後も支配を続け、最終的にサマースラムで正式にバトンを渡すまでの大きな流れを作ったんだ。」
ネメスは、レスナーがアンダーテイカーの連勝を止めたあの瞬間こそが、WWEの歴史における大きな転換点だったと強調。ファンにとっても、この“静寂の衝撃”は今なお語り継がれる名場面となっている。
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