PFLアフリカがカサブランカ上陸!カネvsメドクリのヘビー級決戦で決勝進出者決定へ
PFLアフリカが、いよいよ北アフリカ上陸だ!10月10日、モロッコ・カサブランカのモハメド5世スポーツコンプレックスにて、3階級の準決勝6試合が一挙開催。さらに、ヘビー級のエキシビションマッチとしてセネガルvsモロッコの熱い一戦がメインイベントを飾る。
メインを務めるのは、セネガルのアブドゥライ・カネ(5勝2敗/5フィニッシュ=4KO・1一本)と、地元モロッコのバドル“ダスタン”・メドクリ(9勝3敗/8KO)。カネは全5勝をフィニッシュで飾る破壊力抜群のストライカー。対するメドクリは9勝中8KOと、こちらも打撃戦必至のファイターだ。ホームの大声援を背にメドクリがKOを狙うのか、それともカネがアウェイを跳ね返すのか。セネガルvsモロッコのナショナルプライドをかけた一戦から目が離せない。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 準決勝のコメインイベントはバンタム級。アルジェリア生まれカナダ拠点の無敗のカリム“ザ・クリプトニアン”・ヘニエネ(7勝0敗)が、ナイジェリアのラファエル・ウチェグブ(11勝2敗)に挑む。ヘニエネは6月のラゴス大会で南アフリカのティムナ・ムラウリをアナコンダチョークで1R2分23秒に仕留め、鮮烈な予選突破を果たした。一方のウチェグブは同カードでエドソン・マシャバネに3-0の判定勝ち。無敗の新星vs安定感の実力者、好対照なスタイルの激突だ。
同じバンタム級のもう一つの準決勝は、リベリアのドワイト・ジョセフ(16勝3敗)とアンゴラのブーレ・ゴドゴ(5勝2敗)。ゴドゴはナイジェリア大会でダウダ・ラジャブを3R終盤にグラウンド&パウンドで仕留めての勝ち上がり。経験豊富なジョセフに対し、勢いそのままにゴドゴが挑む。
ウェルター級の準決勝は2試合。アンゴラのシド・ボリス・エスペランサ(12勝2敗)vs南アフリカのピース・ングファネ(9勝3敗)、そしてギニアビサウのリバウド・ペレイラ(4勝2敗)vsナイジェリアの無敗デイビッド・サミュエル(6勝0敗)。サミュエルはパーフェクトレコードを誇る一方、ペレイラはギニアビサウに初のPFLアフリカ決勝進出者を送り込めるか。
ライト級も見逃せない。ナイジェリア対決はパトリック・オチェメ(9勝1敗)vsコーネル・トンプソン(12勝3敗)。オチェメは6月のラゴス大会でオクタヴ・アインダを飛び膝蹴り一発で1R3分17秒に沈める衝撃のKO勝ち。対するトンプソンはアウレオ・クルスに3-0の判定勝ちと、対照的な決着から準決勝に駒を進めた。もう一つのライト級準決勝は、セネガルのデンバ・セック(11勝3敗)vsチャドの無敗フセイン・アル・クルディ(3勝0敗)。セックは6月にジャン・ド・サントスを30-27の完封、アル・クルディはアブデラフマン・エラシディを2Rリアネイキッドチョークで仕留めている。
今回のカサブランカ大会はPFLアフリカにとって初の北アフリカ開催。エントリー選手はアルジェリア、アンゴラ、チャド、ギニアビサウ、リベリア、モロッコ、ナイジェリア、セネガル、南アフリカと実に9ヶ国に及ぶ。決勝の切符を懸けた熱戦が、モロッコの地で幕を開ける。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro 
今、あなたにオススメ