浦和&川崎にタイ人5選手移籍浮上!スパナット代理人が水面下交渉
2026/27シーズン開幕まで1週間。J1各クラブがラストスパートの補強を進めるなか、浦和レッズと川崎フロンターレに新たなビッグウェーブが押し寄せるかもしれない。タイ人選手の大量移籍が現実味を帯びている。
火付け役は、RB大宮アルディージャに所属するタイ代表FWスパナット・ムエンターの代理人だ。同選手をブリーラム・ユナイテッドからJリーグへ導いた大手エージェント会社「FPS Management & Consulting」の関係者が先日来日。浦和と川崎の幹部と直接面会したという。タイメディア『JL』が報じたこの接触は、単なる情報交換以上のものだった可能性が高い。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー 同社は過去にも、MFチャナティップ・ソングラシンの川崎移籍、MFティティパン・プアンチャンの大分トリニータ移籍、MFサーラット・ユーイェンのレノファ山口移籍を成功させてきた実績を持つ。つまり、この代理人が動くとき、Jリーグにタイ人選手が舞い降りる確率は極めて高いのだ。
今回、移籍候補として名前が挙がったのは5選手。FWスパチャイ・ジャイデッド(ブリーラム・ユナイテッド)、DFササラック・ハイプラコーン(同)、MFセクサン・ラートリー(ポートFC)、MFウィーラテップ・ポンパーン(バンコク・ユナイテッド)、FWイックラット・サンホーン(ブリーラム・ユナイテッド)だ。
この中で特に注目は、ウィーラテップとスパチャイだ。ウィーラテップは過去にMFエカニット・パンヤらとともに浦和のトレーニングに参加した経験があり、クラブとの接点はすでにある。スパチャイに至っては、かつて北海道コンサドーレ札幌移籍の可能性が報じられた経歴を持つ。Jリーグへの適性は折り紙付きと言っていい。
浦和と川崎にとって、タイ人選手の獲得は単なる「アジア枠の埋め合わせ」ではない。スパナットがRB大宮で見せているように、タイ代表クラスの選手はJ1でも十分に通用するクオリティを持っている。スピード、テクニック、そして献身的な守備参加——彼らの魅力は計り知れない。
開幕直前のこのタイミングで、エージェントが浦和と川崎の幹部に接触したという事実は、両クラブが水面下で急ピッチに交渉を進めている証拠だ。果たして、今シーズンのJ1に新たなタイ人スターが誕生するのか。移籍市場の閉幕まで、目が離せない。
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