レアル・マドリード、アーセナルMFスビメンディに約77億円オファーへ
レアル・マドリードがアーセナルMFマルティン・スビメンディ(27)の獲得に再び熱視線を送っている。今夏の移籍市場閉幕までに、アーセナルにとって大きな決断を迫られる可能性が浮上した。
スビメンディは昨夏、レアル・ソシエダからアーセナルに加入。移籍1年目でプレミアリーグ優勝に貢献し、今夏はワールドカップも制覇。まさに飛躍のシーズンを送った。しかし今夏、ニューカッスルからブルーノ・ギマランイスを約7500万ポンド(約138億円)で獲得したことで、ミケル・アルテタ監督の超充実の中盤はさらに競争が激化。デクラン・ライス、ギマランイス、マルティン・ウーデゴール、ミケル・メリーノと、スビメンディを含めた5人がレギュラーポジションを争う状況となっている。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro そんな中、レアル・マドリードが動く。スペインメディア『Mundo Deportivo』によれば、アーセナルはスビメンディの売却に最低でも9000万ユーロ(約154億円=約77億ポンド)を要求するとみられる。さらにチェルシーも関心を示しており、獲得レースは大混戦の様相を呈している。
スビメンディはシーズン序盤こそ重要な役割を担っていたが、膝の問題によって出場機会が減少。終盤は途中出場が主となった。過去にバルセロナ指揮官だったシャビ氏が「トップ」と称賛した実力者だが、アルテタ監督がギマランイスとライスのコンビを軸に据えるなら、スビメンディはさらなる出場機会を求めて移籍を模索する可能性もある。
アーセナルとしては、77億円という提示額は悪くない。獲得時の金額を考えれば十分な利益を得られる。しかし、プレミアリーグ連覇とチャンピオンズリーグ制覇を狙うなら、層の厚さは絶対条件。シーズン中のケガや過密日程を考えれば、5人の豪華中盤は決して多すぎない。
もしスビメンディがより確実な出場時間を求めて放出を希望するなら、直接のライバルであるチェルシーに売るより、レアル・マドリードに渡す方がクラブとしても得策。長期契約が残っている以上、アーセナルが値下げに応じる理由はどこにもない。果たして、昨夏は届かなかったマドリードが、今度こそスペイン代表MFをホワイトハート・レーンから引き抜くのか。移籍市場終盤の動向から目が離せない。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 今、あなたにオススメ