リヴァプール朗報!レアルが“消えた”…獲得レースで躍り出たオリス争奪戦
リヴァプールにビッグニュースが飛び込んできた。バイエルン・ミュンヘンのフランス代表MFマイケル・オリス獲得に向けて、思わぬ追い風が吹いている。
問題の“ライバル”はレアル・マドリーだった。しかし、マドリーがRBライプツィヒのヤン・ディオマンデ獲得に€140M(約119.5億円)もの大金を投じたことで、状況が一変。クリスチャン・ファルク記者(CFバイエルン・インサイダー)によると、マドリーは当初オリスを第一ターゲットにしていたが、クラブ間の直接交渉すら行わずに断念したという。両首脳(ヘルベルト・ハイナー会長とフロレンティーノ・ペレス会長)の間で「オリスは売却不可」の合意があり、マドリー側もそれを承知していたというのが真相だ。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon しかも、マドリーの前線はすでに飽和状態。ヴィニシウス・ジュニオールは2032年まで契約延長、キリアン・ムバッペ、ジュード・ベリンガム、そしてフリーで獲得したベルナルド・シウバも控える。ファルク記者は「中盤も手薄ではない。マドリーの攻撃陣は完全にフルだ」と指摘。これにより、オリスの“夢のクラブ”であるマドリーへの道はほぼ閉ざされたと言っていい。
では、リヴァプールにとってこれは何を意味するのか。チームは今夏、サラーの後継者としてオリスをリストアップ。TEAMtalkやファルク記者もリヴァプールの関心を報じているが、バイエルンは一貫して「オリスは売却しない」と譲らない。24歳のオリスは昨シーズン、ブンデスリーガ32試合で15ゴール19アシスト、CL13試合で5ゴール6アシスト、さらにワールドカップでも0ゴールながら5アシストを記録。合計50ゴール&アシスト(G/A)という圧巻の数字を叩き出した。
ファルク記者は「バイエルンはオリスに新契約を提示し、年俸を現在の€13M〜15M(約11.1億〜12.8億円)から€20M(約17億円)以上に引き上げる考えだ。ハリー・ケインの€25M(約21.3億円)が参考値になる」と報じている。つまり、バイエルンは長期契約で囲い込みを図る構え。リヴァプールが本気で獲りに行くなら、移籍金も年俸も莫大な額になることは間違いない。
しかし、マドリーという最大の競合が消えたことで、リヴァプールにチャンスが生まれたのは事実。サラーの後継者探しはチームの命運を左右するテーマ。ファンからは「オリスこそ理想的な後継者」「マドリーが抜けた今がチャンス」と熱い声が上がっている。交渉はまだ始まったばかり。今後の動向から目が離せない。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro 今、あなたにオススメ