マンC、アルゼンチン代表GKルジを獲得へ!守護神ドンナルンマの控え確保
マンチェスター・シティが経験豊富なアルゼンチン代表GKヘロニモ・ルジの獲得に動いている。移籍市場終盤に突入したプレミアリーグ王者が、守護神ジャンルイジ・ドンナルンマの信頼出来るバックアップとして白羽の矢を立てたのは、34歳のベテランだ。
今夏のシティはゴールキーパー陣に大きな変動が起きている。昨季まで第2GKとしてチームを支えたジェームズ・トラッフォードが、出場機会を求めてリーズ・ユナイテッドへの移籍に迫っている。後釜として若手を高額で獲る道もあったが、クラブはあえて「完成された国際経験者」のルジを選択。控え役に納得し、なおかつビッグクラブのプレッシャーに耐えられる精神面も評価された。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 交渉は最終段階に入っている。イギリスメディア『TEAMtalk』によれば、両クラブの隔たりはごくわずか。シティは最初のオファーとして約2億円(200万ユーロ)を提示し、マルセイユ側は約3.5億円(350万ユーロ)を要求しているが、すぐにでも埋まる差だ。すでにルジ本人とは2年契約で個人合意に達しており、移籍は秒読み段階と言っていい。
シティとルジの縁はこれが初めてではない。かつて若き日のルジはシティに在籍していたが、トップチームでの出場はなく、その後レアル・ソシエダへ完全移籍。巡り巡って、今度はクラブを熟知したベテランとして帰ってくることになる。
この移籍話が加速した背景には、マルセイユの事情もある。同クラブはトゥールーズのGKギヨーム・レステス獲得を進めており、ルジの放出がスムーズに進む環境が整っている。シティにとって、トラッフォードの穴を埋める「低コストでハイリターン」な一手。リーグ戦だけでなく、カップ戦でもドンナルンマを休ませられる安定感は大きな武器だ。
ルジはスペイン、フランス、オランダのリーグでプレーし、ビジャレアルではヨーロッパリーグ優勝も経験。アルゼンチン代表としても成功の味を知る男が、シティのゴールを最後方から支える。派手なビッグネームではないが、これこそまさに「勝てるクラブの補強」。アーセナルやリヴァプールを追撃する王者の盤石なチーム編成が、また一つピースをはめようとしている。
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