レイ・フェニックスvsドラゴン・リー!次週WWE Rawで激突、WHC挑戦者決定トーナメント
WWE Rawのリングで、世界ヘビー級王座挑戦者トーナメントが熱く幕を開けた。優勝者はローマン・レインズが持つ王座にメキシコで挑戦する権利を得るという大一番。1回戦で勝利を収めたのは、レイ・フェニックスとドラゴン・リー。次週、二人は激突する。
まずはレイ・フェニックスがエル・フィスカルと対戦。両者ともRAWデビューマッチというプレッシャーの中、試合は序盤から激しい攻防に。フィスカルが肩車に捕らえるもフェニックスは巧みに脱出。フィスカルのドロップキックからトップロープのクロスボディに、フェニックスは跳ね返り式のカッターで応酬。コーナーでの攻防から、フェニックスはヘッドバットで突き放し、ロープウォークからのキック、そして跳ね返り式クロスボディと畳みかける。フィスカルもラリアットで反撃し、パイルドライバーを狙うが、フェニックスはこれを切り返し、メキシカン・マッスルバスターで見事な勝利を収めた。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro 続く一戦はドラゴン・リーvsエル・イホ・デル・ドクター・ワグナー・ジュニア。初のシングルマッチ同士のこの試合、リーはサイドヘッドロックから肩固めを狙うが、ワグナーが投げ飛ばす。リーはヘッドシザースで切り返し、コーナーへの連続攻撃からデスバレー・ドライバー。ワグナーも2連続のティルトー・ホイール・バックブリーカーで反撃し、セントーンで場外へ。リーはコーナーでワグナーを転倒させキック、ワグナーは内側から外へと蹴り返す。リーはジャーマン・スープレックス、ショテイ、DDT、トーペ・スイシーダと怒涛の連携。ワグナーはツリー・オブ・ウーに捕らえられ、リーのダブルスタンプを浴びる。それでもワグナーはカエル飛びを決め、スーパープレックスで逆襲。最後はリーがワグナー・ドライバーを再び切り返し、オペレーション・ドラゴンで勝利を掴んだ。
次週のRawでは、この二人が準決勝で激突。勝者は、もう一つの準決勝を勝ち上がったラ・パーカかペンタの勝者と対決する。メキシコでの世界王座挑戦をかけたトーナメントは、いよいよ佳境を迎える。
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