ロドリ、バルサ移籍を決断!代理人がレアルへの“礼儀”も明かす
マンチェスター・シティのスペイン代表MFロドリが、移籍先としてレアル・マドリードではなくバルセロナを選んだことが明らかになった。代理人がスペインのラジオ番組『エル・ラルゲロ』で明かした内容を、移籍市場に詳しいファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。
代理人のバルケロ氏は「レアルへの敬意から、ロドリはバルサに行く決断を伝えた」とコメント。夏の間ずっとレアル移籍が有力視されていた中での“土壇場の逆転劇”となった。バルケロ氏はレアルの対応について「クラスがあった」と称賛し、決断を下すにあたり節度ある対応を評価したようだ。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro 個人条件については100%合意済みとされており、移籍は秒読み段階に入ったとみられる。バルセロナにとっては、世界最高峰のアンカーを獲得する超大型補強となる。一方で、レアルにとっては痛恨の逸失。そして、シティにとっても大打撃だ。
ロドリは今年30歳。今夏のワールドカップでもその実力を遺憾なく発揮し、現役最高のボランチとの呼び声も高い。シティではプレミアリーグ4連覇を含む輝かしいタイトルを獲得。2022-23シーズンのトレブル(3冠)達成時には、チャンピオンズリーグ決勝インテル戦で決勝ゴールを叩き込み、クラブ史上初の欧州制覇に大きく貢献した。
シティはすでにエリオット・アンダーソンを獲得するなど中盤の補強を行っているが、ロドリの穴を埋めるのは至難の業。経験と知性を兼ね備えたピッチ上のリーダーを失うことになる。さらに、ペップ・グアルディオラ監督が退任し、ベルナルド・シウバやジョン・ストーンズも退団。新指揮官エンツォ・マレスカ体制のシティは、2026-27シーズンに向けてほぼ新チームと言っても過言ではない再構築を迫られている。
新シーズン、ロドリはどのクラブのユニフォームを着てプレーするのか。バルサのファンは今から待ちきれないだろう。
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