ロイス・キーズ、WWEロイヤルランブル衝撃デビューを回想「夢のようだった」
WWEの新たな戦力として注目を集めるロイス・キーズが、今年初めにサウジアラビアで開催された「ロイヤルランブル」での衝撃デビューを振り返った。かつてAEWで活躍したキーズは、サプライズエントラントとして登場。その瞬間を「まるで夢のようだった」と熱く語っている。
キーズはインタビューで、会場にたどり着くまでの道のりがまさに“冒険”だったと明かす。なんと移動だけで26時間もかかったという。「子どもの頃、庭でロイヤルランブルごっこをしていたフラッシュバックがよみがえったよ」と笑顔で振り返る。中東の地に降り立った時にはすでに疲労困憊だったが、それ以上に大きなものが待っていた。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon アリーナに到着すると、待っていたのは温かい歓迎の嵐だった。「数人のスタッフが僕を見つけて、すごい愛情をくれた。さらに、僕が来たと知った選手たちが次々と声をかけてきて、知らない人までハイタッチして迎えてくれたんだ。控え室全体が“ようこそ”って空気で、本当にクレイジーだった」。
そして運命の瞬間――自身のテーマ曲が流れ、ゴリラポジション(舞台袖)からリングへ向かう時、すべてがスローモーションのように感じられたという。「人生で経験してきたすべての出来事、過去のプロレス団体での苦労が、あの一瞬に凝縮されていた。観客のエネルギーが全身を包み込み、まさに夢の中にいるようだった。本当にクールだよ」
サプライズエントラントという立場上、キーズはホテルの部屋から一歩も出ることを許されなかった。トレーニングをしたくてもできない状況だったが、そこに現れたのがWWEの重鎮トリプルHだ。「トリプルHが部屋にウェイトを持ってきてくれて、そこで練習できたんだ」とキーズは感謝を述べている。
デビュー戦で見せた存在感、そしてバックステージでの人柄――キーズはWWEの新たな風として、今後の活躍がますます楽しみになる。ロイヤルランブルでの“夢のような”スタートを切った男が、次にどんなサプライズを見せてくれるのか。目の離せない戦いが、もう始まっている。
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