NFL殿堂入り史上最高25人を発表!トム・ブレイディは対象外
殿堂入り選手だけを対象に、NFL史上最高の25人を選ぶ――そんな無謀な挑戦をしてみた。トム・ブレイディがまだゴールドジャケットを待っている今、現時点で栄誉ある殿堂に名を連ねる男たちの中で、本当に偉大なのは誰なのか。
このランキングでは、単なる数字以上の「遺産」と「影響力」が重視されている。QBの価値が圧倒的に高まった現代とは違い、昔はRBがリーグを支配していた時代もある。ポジションの価値観が激変する中で、いかにして選手が時代を変えたかが評価のポイントだ。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 25位に選ばれたのはロッド・ウッドソン。コーナーバックとして歴代最多インターセプト数を誇り、ディオン・サンダースを抑えて「史上最高のCB」との呼び声も高い。タックルもでき、コーナーとフリーセイフティの両方でオールプロ1stチームに選ばれた万能ぶりだ。
24位はロニー・ロット。49ersの伝説的セイフティで、1986年から1991年までの6年間は脅威のピークを記録。5度の1stチームオールプロ、プレーオフ通算インターセプト数ではNFL記録保持者。4度のスーパーボウル制覇も誇る。
23位にはディーコン・ジョーンズ。公式サック記録が1982年以前には存在しない時代の選手だが、1964〜68年の5年間で100.5サックを記録。1967年にはMVP投票2位に輝き、「サック」という言葉を自ら作り出した男だ。ラムズの伝説的DLユニット「フィアサム・フォーサム」の一員でもあった。
22位はレイ・ルイス。NFL歴代タックル王で、レイブンズの2度のスーパーボウル制覇を支えた絶対的守備の中心。7度の1stチームオールプロ、2度の最優秀守備選手賞。特に2000年シーズンのレイブンズ守備陣は、1試合平均250ヤード未満、10点未満に抑えるという驚異的な数字を叩き出し、NFL史上最高のディフェンスユニットと称される。
21位はブルース・スミス。通算200サックという、おそらく破られることのない金字塔を打ち立てたディフェンシブエンド。1985年から2003年まで約20年にわたり驚異的な安定感を誇ったが、一度もサック王になったことはない。スーパーボウル制覇がないのが唯一の悔やまれる点だ。
20位にはオットー・グレアム。クリーブランド・ブラウンズのQBとして、圧倒的な勝率を誇った男だ。
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