ジョー・ローガン激怒!アスピナル批判に「目をえぐられて戦えと?」
UFCヘビー級王座を巡る騒動が、新たな展開を見せている。UFC321のメインイベントで起きた“ダブルアイポーク”によるノーコンテスト判定から約1年。王者トム・アスピナルは今なお批判の矢面に立たされ続けているが、UFC公式コメンテーターのジョー・ローガンがついに激昂した。
問題の試合は、アスピナルがシリル・ガーヌと対戦した一戦。両者の激しい打ち合いの最中、ガーヌの指がアスピナルの両目を深く突いてしまい、王者は試合続行不可能に。その後の検査で緊急手術が必要な重傷と判明したにもかかわらず、一部のMMAファンや識者からは「戦いを放棄した」という厳しい声が上がっていた。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon ローガンは自身のポッドキャストで、キックボクシング界のレジェンド、リコ・ヴェルホーフェンを迎えてこの問題を熱く語った。「彼は酷い扱いを受けた。本当にひどい目に遭ったんだ」とローガンは切り出し、アスピナル批判に怒りをあらわにする。「あのアイポークで試合を止めたことに腹を立てる連中を見て、俺は頭がおかしくなりそうだった。何を期待してるんだ?彼はヘビー級のタイトルを防衛しているんだぞ。両目を突かれて、何も見えなくなって、その後2回も手術を受けたんだ」
さらにローガンは、批判の中心にいる層を「カジュアルなファン、クソ野郎ども」と一刀両断。「神様、どうか彼に慈悲を。目をえぐられたんだ。文字通り指が目の中まで入っていた。そんな状態で『片目でも戦え』なんて正気の沙汰じゃない。ファウルだ。パンチやキックじゃない、明らかな反則なんだ。試合がそのまま止められたのは正しい判断だ。誰もがそれを理解すべきだ。彼のせいじゃない。相手のせいだ」とまくし立てた。
アスピナルは手術後、長期のリハビリを経て復帰への道を模索中。一方でガーヌとの再戦はほぼ確実視されており、ファンはこの因縁の対決の行方を固唾を飲んで見守っている。ローガンの熱弁が、再びこの物語に火をつけることになるだろう。
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