爆発必至!2026/27シーズン注目のプレミアリーガー5人
新シーズンの幕開けが迫る中、今回はビッグネームではなく、これからブレイクする可能性を秘めた5人の選手にスポットを当てる。イギリス記録の移籍金で移籍した男や、16歳の天才少年も含めて、見逃せない顔触れだ。
まずはブレントフォードの大砲、イゴール・ティアゴ(25歳)。昨季はエリング・ハーランドに次ぐリーグ2位の22ゴールを叩き出した。マンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、トッテナムが興味を示すが、クラブは「売却拒否」の構えを崩さない。ブライアン・ムベウモとヨアネ・ウィサが退団した今、攻撃の絶対的エースとして8月22日のトッテナム戦に臨む。再び好発進を見せれば、ビッグクラブの目に留まることは間違いない。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 次は今夏最大のサプライズ、モーガン・ロジャース(23歳)だ。アストン・ヴィラからチェルシーへ、イギリス記録の1億1700万ポンドで移籍。昨季は全コンペティションで13ゴール11アシストを記録し、PFA年間最優秀若手選手にも輝いた。シャビ・アロンソ新監督のもと、コール・パーマーやジョアン・ペドロと前線を形成する。8月24日のフラム戦に間に合うかが注目ポイントだ。
リバプールからは17歳のリオ・ングモハがリスト入り。先週のアメリカ遠征でWrexham戦に決勝点を挙げ、クラブ内では8月23日のニューカッスル戦で先発起用が確実視されている。モハメド・サラーが去り、アンドニ・イラオラ新監督が若くてダイレクトなウインガーを好むことも追い風に。イングランド代表デビューも果たした超新星が、アカデミーから一気に右翼の定位置を掴むかもしれない。
マンチェスター・シティでは、アントワーヌ・セメニョ(26歳)が新体制の台風の目だ。ペップ・グアルディオラ前監督が退任し、後任にエンツォ・マレスカ新監督が就任。セメニョは昨季2月にプレミアリーグ月間最優秀選手に輝き、FAカップ決勝でもゴール。アジアツアーでもインテルやアトレティコ・マドリーを相手に結果を残し、マレスカ体制で主力の座を確固たるものにしつつある。
そして最後は、アーセナルの16歳、マックス・ダウマン。すでにプレミアリーグ最年少デビュー、最年少得点、最年少先発、最年少優勝の記録を更新中だ。8月2日のジローナ戦でゴール、今週のコモ戦でもカイ・ハフェルツのゴールをアシスト。ブカヨ・サカとノニ・マドゥエケがWOCの疲労で遅れて合流するため、右サイドの穴をこの10代が埋めるチャンスがやってきた。
記録的な移籍、名将の退任、そして10代の台頭。アーセナルは連覇を狙い、マンチェスター・シティとチェルシーが新指揮官の下でそれを阻む。リバプールはイラオラ監督の下、サラーなき戦いに挑む。答えはまだ出ていないが、今季もプレミアリーグから目が離せない。
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