アーセナル、クアンサー獲得へ!リバプール育ちの23歳が秘める2つの魅力
アーセナルがまたしてもビッグディールを仕掛けている。標的はバイエル・レバークーゼンに所属するイングランド代表DFジェレル・クアンサーだ。スカイスポーツの報道によれば、クラブ間の交渉はすでに始まっており、この移籍が実現すれば、まさに「パーフェクトな補強」と言えるだろう。
クアンサーはリバプールのアカデミー育ち。プレミアリーグの経験は決して多くないが、昨季ブンデスリーガに渡って才能が一気に開花した。そのパフォーマンスはトーマス・トゥヘル監督の目にも留まり、今夏のワールドカップではイングランド代表としてピッチに立つ機会も得ている。まだ23歳と若く、将来性は計り知れない。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro 何より注目すべきは、彼のポリバレントぶりだ。スカイのサム・ブリッツ記者も指摘する通り、クアンサーはレバークーゼンで3バックの一角を務めながら、センターバックと右サイドバックの両方を高いレベルでこなせる。アーセナルには故障がちなベン・ホワイトの後継者探しが急務となっており、クアンサーなら同じようにCBとRBのカバーが可能だ。ウィリアン・サリバやユリエン・ティンバーに万が一のことがあっても、彼がいてくれれば守備陣の安定は約束される。
さらに、もう一つの武器がセットプレーからの得点力。昨季のブンデスリーガで、セットプレーからの得点数が彼よりも多かった選手はたった7人しかいない。アーセナルと言えば、ミケル・アルテタ監督の下で磨き上げられたコーナーキックのルーティンが代名詞。クアンサーが加われば、その脅威はさらに増すことは間違いない。
リバプール時代はレギュラーにはなれなかったが、プレミアリーグで揉まれた経験は確かにある。その後は国外でプレーし、チャンピオンズリーグの舞台も踏み、イングランド代表として主要大会にも出場した。経験値は年齢以上に豊富だ。
アーセナルファンからすれば、今すぐにでも契約をまとめてほしいところ。この23歳の万能DFが、エミレーツに新たな風を吹き込む日は近いかもしれない。
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